【悲報】ムンクの叫び、あいつが叫んでいる訳ではなかった
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「ムンクの叫び」
じゃやくて
ムンクの「叫び」
だった方がびっくりドンキーしたわ 街頭インタビューでムンクのポーズしてくださいって言うとみんな頬を抑える
実際は耳を塞いでるんだよなあれ そうなんやよね
喧騒に声が出ないんやよね
まあ普通の人らは絵の意味まで調べたりしやんから知らんのも仕方ない 世界が真っ赤に染まって叫んでるようだっあんやっけ
東南アジアの大噴火の火山灰のせいで ムンクの「ムンクの叫び」じゃないのは、
スバルの「スバル360」じゃないのと同じ 自然の叫びに恐怖してガクブルしながら声を失ってるってことなんか 『叫び』の真相
実はこの作品にいる叫んでいるような男性はムンク自身なのです。ムンクは叫んでいるのではなく怯えています。
ここでムンク自身ということは本人も坊主なのか、と思ったかもいるかもしれません。そんなことはありません。写真で見て分かるようにムンクはとてもハンサムで当時は多くの女性にモテていたそうです。
ムンクが『叫び』で描いたのは本当の姿ではなく、作品に出てくるのは自身の内面なのです。 >>24
Wikipediaによると自然みたいやね
まあ街中って感じの絵でもないし
https://i.imgur.com/kvMNegm.jpg 作者が統失で集ストの電波攻撃受けてる感覚を絵に描いたらしいで それではムンク自身が描かれている『叫び』は何を表現したかったのでしょうか。この作品の意味もムンクは残しています。
私は2人の友人と歩道を歩いていた。太陽は沈みかけていた。突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、ひどい疲れを感じて柵に寄り掛かった。それは炎の舌と血とが青黒いフィエルドと町並みに被さるようであった。友人は立ち尽くしたまま不安に震え、戦っていた。そして私は、自然を貫く果てしない叫びを聴いた。
なんと、叫んでいるのは人ではなく「自然」だったのです。作品の中の左の方に映っているのが友人2人でしょうか。
ムンクは自身の「幻覚・幻聴」に悩まされていました。作品を見ると頬に手を当てているように見えますが、幻聴が聞こえないように耳に手を当てているということが分かります。
背景が歪んでいるのも幻覚が原因です。オランダの有名画家ゴッホもなくなる直前は幻覚が見え、作品に影響が出ているのも有名な話ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています