玉音放送が口語体で放送されなかった理由がこちら
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当初、迫水久常は「分かりやすい口語体による放送にしよう」と考えていた。内閣嘱託の木原通雄とともに案を創作し始めたが、「一人称と二人称をどうするか」という基本的な点で行き詰まってしまった。つまり、それまで天皇が国民に直接語りかけることなどなかったため、天皇が自分自身のことを何と呼ぶのか、また、国民に対して「おまえたち」と言うのか「みなさん」と言うのか、適当な表現を考えつかず、結局実現はできずに、無難で済む文語体にすることとなった 天皇「朕は神!皇軍は負けないんや!」
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↓敗戦
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天皇「すまん、実は人間なんや」
↑こいつが責任取らなかった理由 >>5
天皇陛下いがい、暴動してた日本人を静まらせることができなかったからやで >>6
昭和天皇までは神様、昭和天皇から人間宣言をして神として扱うのは廃止 >>5
責任とって死のうとしたがマッカーサーが止めたろ 人間宣言して各地歴訪して人生で初めて熱いご飯たべて「あどぁい」って言って火傷したり(毒味後で冷えたご飯しか食べたことなかった)、初めてうなぎの蒲焼きを食べて「美味しい」ってつぶやいたら天皇陛下のお好きなものはうなぎや!って大騒ぎになってそこからずっとうなぎが出て、国民はこんな美味しい食べ物ばかり食べていてなぜ我々は負けたのだ?って思ったりくっそ逸話が面白すぎるんや 天皇「すまーーーん!!!ワイ人間なんや!!全部ワイが悪いんや!!責任取ってワイが死ぬ!!腹切って死ぬ!!だから堪忍したってやーーー!!!」
アメリカ「許す」
日本国民「陛下ぁ…!!」ポロポロ >>10
死のうとしたのではなく、戦争犯罪を受け入れ裁かれることもやむなしと昭和天皇は覚悟を決めたけど宮内庁や財界がてんやわんやして引き止めてマッカーサーに嘆願して生かされた >>15
こんなアホにはなんの価値もありませんよって思わせるためにアホなことを言ってマッカーサーを笑わせてた
昭和天皇が自分で考えた最高傑作のギャグが朕のちんちん >>5
実は人間宣言に「人間」って単語は使われてないんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています