試験官「宇宙飛行士最終試験です、その子を殴りなさい」 メスガキ「私怖くないから」
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ぼく「…🥺」
メスガキ「…っ」（震える）
ぼく「…🥺」
ぼく「…😠」
ぼく「どりゃ！！！😡」（試験官の頭をドツく）
試験官「…」
ぼく「え、えっと…えっと😅」
試験官「コングラッチュレーション」（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
調理班のマリア「おめでとうございますですわ！！」（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
整備班のトム「頑張れよ！」（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）
ぼく「え、え、え🥺」
メスガキ「ザコハゲおめでとう、早く宇宙船に乗りこも！日差しが眩しいからサングラスはめてね」（サングラスを渡す）
ぼく「…🥺」（サングラスを受け取る）
オペレータ「今回は海王星に住む未知の生物の生態調査よ、頑張ってね」
ぼく「…はい😎」（右手をシュピッとあげる） メスガキ「高度を下げて、そう、そこで着陸」
ぼく「…着陸態勢に入ります、ブーストを発射するよ、振動するからちゃんと捕まってね🥺」
メスガキ「…っ」（ザコハゲの袖をぎゅっと握る）
ぼく「ブースト噴射、着陸🥺」（ｸﾞﾆｮｯ）
ぼく「地質解析完了、ゲル状の成分が多く含まれてるね🥺」
メスガキ「歩けそう？」
ぼく「宇宙船が着陸できる位だから一応大丈夫、宇宙服以外にもレインブーツの装着も必須だね🥺」
ぼく「よし着替えよう🥺」
メスガキ「絶対こっち振り返るなよ」（ｷﾞﾛｯ）
ぼく「見るもんか🥺」（ｽｯ）
・・・
・・・・・
ぼく「…ﾁﾗｯ🙄」
メスガキ「早速見てんじゃねえか！！」（サマーソルトキック！）
ぼく「ぴ！😫」
終わり 終わるの早くない？
未知の生物とザコハゲとメスガキの共闘見たかったんだけど お前「金髪少女「へいジャップ！」」書いてたやつやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
