ゲームという特性を活かした"叙述トリック"発案したったwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最初に主人公Aルートと主人公Bルートの2種類が選べるノベルゲーム
AルートにはBが登場するし、BルートにはAが登場する
同じ世界線でAとBの両方の視点からゲームを楽しめるという作品
…と見せかけて実はこれが"ダマシ"
本当はAルートに登場するBは実はBの子供
Bルートに登場するAは実はAの親
つまり、AルートとBルートは時系列が親子1世代分ほどズレている
では、何故プレイヤーはそれに気付かないのか
それはノベルゲームでは主人公の顔は画面に映らないから
Aルートのプレイ中はプレイヤーはAの顔がみえない
だからBルートでA(とされる者)が出てきたとき本当にAだと騙されてしまう プレイヤーの顔が見えないってのはやり尽くされた手法
ストーリー構成考えてないから一世代分ズレてるなんて妄想はできるが、実際トリックとして成立させるのは無理
騙されたから何なのかの方が重要で、仕掛けに夢中なやつは才能がない 現代でリアルにしたらガラケーとスマホとかみたいに差がでるやろ
そのへんの解決もしてほしい
君の名はやったら数年やったからいけたけど 海中テーマパークに取り残されてタツタサンドばっか食ってそう 時代による風景のズレはどうすんねん
社会主義国みたいになんの発展もない街が舞台になんのか ヒロインはウィルスにテロメアいじられてて老化しなさそう >>9
↓とかな
看守「囚人番号000、出ろ」ワイ「クク……意外に早かったな」
ワイ「ん〜〜〜?その後ろのおっさんは確か現内閣の大臣……」
大臣「君にしかできない仕事を頼みにきた」
ワイ「ハハッ!!!こりゃ傑作だ!!!国のお偉いさんが犯罪者に仕事の依頼だぁ〜〜〜???」
大臣「裏社会の大物何人かにあたったが皆が口を揃えて君の名を挙げた」
看守「さあ、出ろ」ガチャ
囚人番号000「……」スッ
ワイ「頑張ってこいよ!」 推理路線じゃなくて感動モノならありちゃうか?
あと必ず片方から始める方式にしないと効果が薄れる気がするわ 主人公がよくプレイヤーに向かってよく「あんたはどう思う」とか話しかけてきて第4の壁ネタかと思いきや実際に登場人物がいたってのはどうや それAの方で少し遊んだあと
やっぱBしよってなったら世界観ぜんぜん違くね?ってすぐばれるやん ところで>>1のとおりだとズレてるのは2世代分でAとBに全く面識生じないが物語的にそれはええんか? それ善人シボウデスだよね
シグマの顔映るまでガチで気づかんかったわ リンクらせんの続編のループでも同じトリックが使われてて映像化不可能になってしまったんや 電脳山荘殺人事件,Ever17,七回死んだ男
ワイがびっくりした三大叙述トリック作品 >>29
7回死んだ男ってトリックは覚えてるんやけど物語上で有効に作用してたっけ >>27
ちゃんとストーリーに意味があるのがええよな
純平が年取ってて四葉が若かった理由もわかるし >>5
まあまあ、トリックから肉付けしていくのもええやないですか 突拍子もないトリックを考えつくのは誰でもできるけどそれを上手く物語に落とし込むのは難しいで >>31
主人公と読者以外は謎解きしてない(事件を認識できてない)から
その二者を騙せたら完全に機能してるで どんなに頑張っても既に活用して有名になってる作品があるという絶望感 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています