自分の完全なコピーが何体か存在したら
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自分は死んでもまあええかっていう気持ちになるんかな 親が子を命がけで守るのは似た要素からかなとは思う
論理的には見捨ててからもう一回生んだ方が良いはずやが 自分のコピーたち「「自分は死んでもまあええか…」」 今の社会では損ばっかや
交代で2倍稼いだら税負担も重くなる あくまで「一人の人間」として生活するなら詰む
ワンルームやし水道光熱費に食費2倍やし 学生時代なら1科目1人に授業受けさせられたのにな
共通テストとかもそれでいけるやろ クローンの思考実験とか電脳化とかのネタでいつも思うがコピーがあってもなくても自分は普通に死ぬだけ
それでいいんか? 親に恵まれた自分、運良く成功した自分、諦めなかった自分
どれとであっても絶望やろ 他全員殺してからスタートやろな
もしくは全体会議で意見を一致させる 美味いとこだけ独り占めしようと「全員同じ考え」になるから絶対殺し合いになるわ >>21
普通にただの流れ作業だったらどうにでもなるだろうけど
連続性があってその立場の自分じゃないとわからないものや経験なんかなものをいう仕事だったら
些細な申し送りミスですごい惨事になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています