【悲報】天ぷら職人さん、師匠の仕事を眺めて10年過ごす
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コンサート中に弟子にあれこれ指導しながら演奏するピアニストなんかおらんやろ このおじさん同業が技術的な質問すると
ぜーんぶ教えてくれるらしいな
それだけ感覚を重要視してるんやろな これからワイが食う天ぷらをオッサンがガン見しとったら食欲も失せるわ 10年後まで店が残ってるかもわからんし割とギャンブル過ぎるやろこれ でも客からしたらこのジジイがあげた天ぷら食いたいわな
ジジイが許可出してない奴があげないって感じならありがたいよ客側からしたら >>17
そのギャンブルに勝ったら「暖簾分け」で独立後はいきなり名店扱いやで >>12 考えてみると全く同じ形状の野菜、魚、肉は無いわけだし最適な揚がり具合は
感覚で判断するっていうのは間違って無いよな。それを見て覚えるのが適切かは疑問だが >>19
10年見て修行してその直後に暖簾分けできるわけないやろ >>1
遂に揚げる日がって書いてるしもう客前立ててるんやな
良かった このおじさんは「揚げる」だけやからな
すきやばし次郎の親方も「握る」だけ
仕込みや素材の切り付けなんかはみんな弟子筋の人間がやる
それだけ仕上げは感覚の世界なんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています