宇宙←無限に広くて無限に近い時間があります
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地球と全く同じ星が生まれる可能性は十二分にあります、地球と全く同じ進化歴史を辿る可能性は十二分にあります
↑ワイがまた生まれる可能性も十二分にあります
こう考えるとちょっと怖いンゴ 材料となるアミノ酸は宇宙に豊富に存在するけど、それが生命発現するプログラムとしてのRNAに偶然合成される確率を考えた教授がいて、「ばらばらの時計部品を袋に入れて振って運良く時計として組み上がるぐらいの低い確率」だそうな。
偶然RNAが合成されるに必要な星の数を10の40乗個〜10の180乗個(生命発現に必要なRNA鎖数が推定で40鎖〜100鎖と幅があるので)と推測するが、137億年前のビッグバンの光が地球に届く範囲、観測可能な宇宙(若しくは可視宇宙)半径465億光年(宇宙が膨張してるので)の球体の中に星は10の22乗個しかない。
つまり、20桁以上(若しくは100桁以上)足りない。
観測可能な宇宙(若しくは可視宇宙)半径465億光年の外側に広大に広がる「全宇宙」を前提にして初めて生命は発現し得るわけ。
つまり、夜空を見上げると星はたくさんあるが、それら星々の光が届く範囲に生命は地球にしか存在しないと推定される。 全く同じ遺伝子配列を持つ生命が生まれる可能性と考えたら、普通にあり得るんよな >>4
地球が出来たという現実+無限の時間
再現される可能性がどんだけ低くても結局無限の時間という膨大な可能性の前に無意味な前提よ 全く同じ状態の二つの系を用意しても一定時間後の結果は同じにはならんからな
そういうことはないと思う >>4
なんか「時計の部品を大海原にバラバラに投げ込んで波やら潮流やらなんやらで組み上がる確率」と思ってたわサンキュー >>4
奇跡なんだけどそれを認識はできないから他所の星に生命が居ると思うのも無理ないよな 11次元まであるとも言われてるしな
ワイらが知覚できないことも山ほどあるんやろな 奇跡なんて
結局ごく低確率で起こり得る現象の一つでしか無い定期 >>8
とりあえず今のままだと宇宙が際限なく膨張して今よりスッカスカになるからチャンスは無限ではないぞ 死後の世界あると思うんやがどうや
おまいら幽霊とか見たことあるんか? >>16
そもそも人間が認識できてる宇宙空間なんて数%以下でしかないし、銀河系が多数あるのに宇宙が1つだなんて前提もおかしい あと「北海道・本州・四国・九州に同時に放ったカタツムリ4匹が一箇所に集結する確率」とか言うのもあったな何の確率かは忘れたが >>18
人間が観測できないものをどうこう言っても無意味だぞ 時間は無限なら時間が無限ではなくなるということも起こるんじゃ... >>4
これ例えがゴミ
組み上がる確率ってなんだよ限りなくゼロに近いとか言いたいんかw >>20
それだけ理解出来ない=可能性の存在の証明やん
分からん事の方が多いんやから >>23
せやなそう思うのは勝手や
自然科学が観測された事実に基づいて構築されてるだけやからな
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