竜司「く、櫛枝…?それ…タバコか?」みのりん「あっ、た、高須きゅーん!どったのこんなとこでっ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高須「どうしたもこうしたもねぇ!学校で何やってんだよ!…いや、それよりも、なんで!」
みのりん「おやおやまぁ~!何のことかなっ!?言いがかりはよしておくれやす~」ザッザッ
高須「今タバコ吸ってたろ!?その靴で誤魔化したやつ!お前どうしちゃったんだよ!!」
みのりん「…っせぇ」
高須「あ!?」
みのりん「うっせぇ!もうほっといてよ!!!私の人生に高須くんは関係ないっ!!!」ダッ
高須「あ、おい!!」 大学生「みのりちゃーん!また来てくれたの~」
みのりん「…いつもの、ほしい」
大学生「買えないもんね~はい!」
みのりん「…火」
大学生「ん」カチッカチッ
みのりん「…スゥーーー…」フーーー 大河「それほんとなの?竜司…」
竜司「ああ…確かに見たんだ…逃げるように去ってったし…間違いねぇよ…何で…」
大河「みのりん、私たちが付き合い始めてからすごく変わったんだよね…」
竜司「…っ、負い目を感じる必要はねえ、好きだよ、大河」
大河「…私も、竜司、離れないでね」
竜司「おう」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています