女騎士「くっ、何を飲ませた…!!」 オーク「ククッ、オナラが止まらなくなる薬だ」
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女騎士「オ、オナラ…だと?」
ギュルギュルギュルッ…
女騎士「な、なんだ…?腹が…」
オーク「どうやら効いてきたようだな」
女騎士「くっ、この程度…」
ギュルギュルギュルギュルッ!!!!
女騎士「ふぐおぉぉぉっ!!」
オーク「随分と苦しそうじゃないか」
女騎士「大したことはないな…所詮この程度ッ…!!」
オーク「ククッ、どこまで耐えられるか見ものだな」
女騎士「はぁっ、はぁっ、くうゥゥッ…!! ぐっ…!!」
オーク「どうだ、もう限界か…?
腹の中を全てぶちまけたら楽になるぞ…?
女騎士「フーッ…フーッ…うおぉォッ…ひぎいぃぃっ…!!」
オーク「ククッ、ひでぇツラだな、おまけに大量の汗だ…ケツのあたりが強烈に匂ってきやがる…!!」 女騎士「お、おい…トイレに行かせろッ…!!」
オーク「お前はここでブザマに爆音で屁を垂れ流すんだよ」
女騎士「なっ…キサマいい加減にしろッ…!! 早くこの縄を解いてトイレに…うぐおォォォッ!?」
オーク「まだ自分の立場が分かっとらんようだな。お前のパンパンになったこの腹をどうしようと俺の勝手なんだぞ…?」
女騎士「やめろ、それだけは…!! オアァァァァッ!! グウゥゥゥオアアァァァッ!! おォッ…!! ぐうあぁァァッ!!」
オーク「ハハッ!! なんてブザマな格好だ!! 必死にケツの穴締めて耐えてやがる…!! ほらもっと両手でケツの穴押さえないと漏れちまうぞ?」
女騎士「やべっ、やべでえぇぇぇっ!! オナラ出りゅうぅっ!!オナラ出ちゃううぅぅううぅぅっ!!!!」
オーク「オラっ、出せ…!!その汚いケツ穴からブザマに屁をヒリ出しちまいなっ!!!!」
女騎士「ふっ…はぁっ…ひぎいィッ…」
オーク「クソっなんて奴だ…すかしっ屁一つ漏らさず耐えやがった…しかし流石にもう限界のようだな」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています