0001風吹けば名無し
2022/08/12(金) 06:35:06.22ID:uIHh4dWW0https://news.mynavi.jp/techplus/article/semicon-232/
Intelの第2四半期の発表を受けて、一時、株価が10%以上の急落をした。近年にない散々な結果で、アナリストたちは「悪夢を見ているようだ」とか「まるでホラー映画だ」など大きな落胆を隠さなかった。そして最近発表されたAMDの同四半期の発表は、それらを裏付けるような内容で、“Intelの一人負け状態”が映し出された印象だ。
この両社のコントラストはAMDの時価総額がIntelのそれを超えるという信じられないような事態を招いた。時価総額とは、上場企業の株価に発行済み株式数を掛けた総体で、企業価値をはかる重要な指標である。有体に言えば「今やIntelの企業価値はAMDのそれに劣る」、ということになる。長年AMDに勤務した私にとってこんな日が来るとは夢にも思わなかった。その概要と、それを取り巻く業界の動きに目を向けてみよう。
両社の決算報告の内容比較で明らかになったIntelが抱える問題
内容はwebで
ようやく成立を見たCHIPS法案は米国の半導体復権を可能とするか?
内容はwebで