さっき部屋晒した者だけど超短焦点プロジェクターの利点を書いてく
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本体が画面の方にあるから光を覗き込むことがないし自分の影が映り込むこともない。
必然的に本体と視聴位置が離れることになり駆動音がほぼ気にならない四畳半の部屋内であっても。
真下から投影するという特殊な性質があるので上からの光をカットし下からの光を正面に反射する特殊な加工のスクリーンを使うことで電気がついてても視聴に不自由しない。実質ディスプレイと同じ使い方ができる。
本体18万、専用スクリーン7万ほど。25万で100インチ以上の4kテレビが手に入ると考えると破格 これってマジ?TikTokでAmazonギフト券2500円らしいけど
https://vt.tikt;ok.com/ZSRMHgXGP/ これってマジ?TikTokでAmazonギフト券2500円らしいけど
https://vt.tikt;ok.com/ZSRMHgXGP/ デメリットとして画面に対して横から投影するのでスクリーンの凹凸をめちゃくちゃ拾う、つまりスクリーンに多少なりとも金がかかる。
プロジェクターなので起動が少し遅い、現状アレクサ経由で電源付けてるから不便はしてないが。 5万くらいでいいのないか?
150インチくらいまで投影できるやつ 17万の超短焦点って性能ショボくね?
普通の短焦点天吊りしたほうがええやろ >>9
jmgo u1って機種だがぶっちゃけこれ以上を求めるとコスパが悪すぎるな、スペック上性能に対した違いはないはずなのに急に値段が上がる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています