0001風吹けば名無し
2022/08/11(木) 15:52:53.44ID:N+Q102xc0今月コロンビアのカリで開催された第19回U20世界陸上大会に出場したアルベルト・ノニーノ選手(18)は、400メートル走で素晴らしいスタートを切ったものの、ゴール直前で数回に渡って股間のポジションを訂正、最終的にビリとなってしまった。
スポーツ解説者のデヴィッド・サンチェス・デ・カストロ氏はこう反応している。「イタリア人のアルベルト・ノニーノは5レーン目から素晴らしい開始だったが、最後にゴールを切ることとなった。彼のものが出てしまったのだ。実際に」「彼の局部はショーツの脇から逃げ出し、本人はそれを抑える羽目になった。普段の走りはできない。なぜなら自分のドングルが右往左往してしまうからだ」