戸塚ヨットスクール、有能だった
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ケース1:S君(19)<無気力、家庭内暴力>
予備校に通っていたが、受験ノイローゼになり、家に引きこもる。溜まったものを発散するかのように、家の中の物を壊し始める。
両親の手におえなくなって、平成9年12月、ガードマンに付き添われて入校。入校直後、脱走を試みるがすぐに警察に保護された。
以後、非常にまじめに訓練を受けるようになり、やがてコーチ・他の生徒の信頼を厚く受ける。
ウインドサーフィンもかなり上達。平成11年1月にスクールを卒業。
歯科技工士の専門学校を経て、平成13年春就職。 ケース2:Y君(中3)<非行>
小学校時代はとてもいい子だった。中2になって急に不良グループとのつながりが深まり、家出を繰り返すようになる。
見かねた両親と親戚に付き添われ、平成11年10月入校。とにかく"軽い"人間で、3度も脱走を試みる。近くの運送業者に取り入ってお金をもらったり、自転車を盗んだりするが、3度とも合宿所からそう遠くない所で保護された。
半年後くらいからやる気を出し、卒業前にはウインドサーフィンの全国大会でも見劣りしないほどの技量となる。
平成12年12月卒業。本人の意志とご両親の希望とにより、1年間アルバイト生活。その後改めて高校入試を受け、合格。平成14年4月より高校生となる。 昔から必要悪やと思ってたわ
絶対悪は責任追わない親な ケース3:N君(小5)<不登校、無気力>
いじめが原因で不登校となり、一時アメリカに渡るが、そこでもいじめられる。
平成11年3月、両親に付き添われて入校。親がお金持ちで、自慢話ばかりするため、スクールでも嫌われる。強いものにはこびを売り、弱い者いじめをする。
嫌なことがあるとすぐ喘息になる癖があったが、訓練を続けるうちに出なくなった。
1度脱走を試み、近所のおばあさんをだまして千円もらう。そのことを他の訓練生に自慢したため、脱走計画が発覚し、失敗した。
平成11年8月まで訓練を続けたが、息子を溺愛する父親が引き取りに来てしまう。やっと人間性ができかかってきたところなのに、親のエゴで結局ダメにしてしまった。残念なケースである。 刑務所入れられて人権侵害だって泣き言言った時点で何を言っても無駄 >>12
職員「あーらヨッと!」ドゴォ
クソガキ「ぎゃあああああ」
戸塚ヨッとスクール ああいうとこに入れる家は金持ちやから入れんでも結局どうにかなる ヨットスクール「あ~指導中に死んじゃった!」
親「ヨッシャ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています