お尻はがっちり壁に固定されていましたが
エヌ氏がお尻を叩いてみると、痛みに反応して動こうとする様子はありました

「これはいい。」エヌ氏はそのお尻をオナホにすることにしました
幸いにも締まりは素晴らしく、毎日最低3回、10年以上にわたってその肛門は自慰のために使い込まれました

ある日エヌ氏が目を覚ますと、自分がどこか真っ暗な場所に閉じ込められているのに気が付きました
服は脱がされ、全身はがっしり拘束されており動かせるのはお尻くらいです
しばらくするとお尻が叩かれ、エヌ氏は悲鳴を上げましたがその声は外に届きませんでした