スカウターのジレンマっていう故事成語を作ったんやが
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相手の戦闘力が低い→余裕で殴りかかる
相手の戦闘力が高い→スカウターの故障として殴りかかる
結果スカウターがあってもなくても殴りかかるので意味がない
つまり「持ってても意味のないこと」ってのはどうや? 相手の戦闘力が低い→スカウターの故障として殴りかからない
相手の戦闘力が高い→余裕で殴らない
結果スカウターがあってもなくても殴りかからない
↑との違いは? >>3
サイヤ人は全員なめてかかるし
そこから生まれた言葉ならしっくりくるやろ 誇り高き戦闘民族は自分より弱い者に戦いを挑まないはずなのになぜスカウターをつけるのか? >>5
サイヤ人か普通の人間かの違いやな
そうかわかったで
「サイヤ人のジレンマ」にしたらええんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています