ガーシー氏は

「ひろゆきと違って俺は返済も全部してるから。あいつは金返さんと逃げとるから」

と過去に民事訴訟の損害賠償を支払わずに逃げ続けたひろゆき氏を揶揄。そして、


「フランスまで行ってこの辺の位置(顔の間近)で喋ったろうかなと思て。言いたいこと全部言えよって」

「吠えられる内は吠えといてええけど、その内吠えられへんようにしたるからなと思ってる」

さらには

「俺と違って奥さんいるからね。アキレス腱あるからあいつは。そこ攻められたらあいつは終わってまうから絶対に」

「俺の詰め方はみんなわかってると思うけどえげつないから。海外いるから大丈夫じゃないから。脅迫って言われても俺は日本にいないから“だから?”ってなるから」

と、脅迫だとしてもお構いなしにひろゆき氏と徹底抗戦することを宣言。このままでは、2人は全面対決に発展しそうだ。

“誹謗中傷”ですら言論の自由だと豪語するガーシー氏。自分もやられる可能性を背負ってこそ平等だという考え方のようだ。

周りから“論破王”と呼ばれるひろゆき氏だが、愛妻家としても有名だ。果たしてガーシー氏を“論破”することはできるのか、注目が集まっている。