木之本桜「この前小狼君と商店街でお買い物してたの」大道寺知世「はい」
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桜「そしたらね、通りすがりのおばあさんに………」
知世「おばあさんに?」
桜「『お兄さんとお買い物かい?』って言われちゃって………」
知世「まぁ」
桜「確かに高校生になってから小狼君おっきくなったしそう思われても仕方ないよね……って落ち込んでたら、小狼君がね」
知世「李君が?」
桜「『俺とこいつは恋人です』って訂正してくれて!も~大好き!はにゃ~ん♡、って思って~!」
知世「あらあら」
俺「なぁ、それ本人の前で話すことか?」 それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています