1=0.9999999←これ未だに納得いかんわ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういう風にしたら計算上辻褄が合うってだけで
限りなく近い別物だろ 独歩でさえガキの頃に見切り付けたのに
イッチ何歳や その辺は連続体仮説とか関わってるんだっけ?知らんけど
実数a<bならばa<(a+b)/2<bなる実数(a+b)/2が存在する
0.999....と1の間に属する実数表示が存在しないから等号が成立
とかだっけ?存在しない事の証明とかしないといけないはずだけど
数学専門じゃないから適当だわ
実数の距離位相なら収束が証明できそうだけど、連続体仮説を否定するなら実数位相からケチつくんやろか?
否定した公理系の数学しらんからよくわからん うんち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!←わかりやすく説明するとこういうことや 厳密にはこれじゃいかんの?
1/3=0.333・・
両辺を三倍する
1=0.999・・ >>18
1=0.9999999...が保証されない公理系で 1/3=0.33333....って成り立つの? >>17
数はそもそも概念やから、抽象化しないと証明が難しいんや 1からなにをひけば0.9999‥になるのかって話よ
書いてみ?0.00000000000000000‥
向こうがずっと9999999999が続くなら
0.0000もずっと続く 素数の無限積の偶奇性でも色々論争あったけど、まず無限回操作を行うなら収束を定義しなきゃ
収束を定義するには位相を定義しなきゃいけなくて、位相の入れ方で収束も変わるわな 数学で無限∞を扱えるなら
ある数字を0で割っていいじゃんって思っちゃうんだけど0で割っちゃダメなのか? >>27
板チョコが1枚あるやろ?
それを割って半分食うやろ?
残った半分をもっかい半分に割って食うやろ?
何遍繰り返しても食える板チョコは1枚分や 1+2+3+4+…=-1/12
これも納得いってない >>31
とうぜんできるよ
ただし「体」ではなくなる(∞-∞とか0×∞とか0/0とかは定義不能)
あと∞に対して順序が崩れる
リーマン球とかで検索して 1は1だと思ってるのか?
1cmはきっちり1cmか? 10x-x=9xみたいな証明あるけどあれと同じやり方で1+2+3+..=-1/12になるからあれは正しくない
1番最後の項を無視してるわけだし >>36
たしかゼータ関数の接続で行くんだっけか?
収束しない級数をゼータ関数で値を定義してやるって方法でいいのかな
収束するなら一致するってことでいいんだっけ?
当然実数位相では無限大に発散するよ(あたりまえ体操) そりゃ0.9999999と1は別物だぞ
0.999...=1だけど >>31
右側から近づけるのか左側から近づけるのかで答えが変わる
単に0で割っちゃいけない >>18
1/3*3=0.33333…*3を自明だとするなら1=0.9999…も自明でええやんっていう 実数の中で同じものってだけで概念としては別物としてええで 納得如何もクソもなくて無限級数の計算したらそうなるってだけやん
数学は人間の納得感でどうにかなるもんちゃうで 1億円と9999万円が同じなら
その差はゼロと同じなんだから俺にくれても損は無いよな? 1.0000...も0.9999...も本質は同じなのに前者はあんまり文句言われないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています