俺のラップはとても小さい。弾丸のように俺の頭から発射する
観衆を踏みつける、マイクをぶち割る。暗殺者の設計図を作る俺は建築家
あるいは反抗者、校舎、学校は一度も好きじゃなかった
情報の海をライフガードのように泳ぎ続ける。計画性は無意識に投げ捨てる。それが人生