https://www.sankei.com/article/20220617-D5EZCN5VZNL3TLOIDFQYQ5ZTO4/

・パナソニックホールディングスは17日、令和3年度に実施した独自調査で、日本国内の20代若年層における「パナソニック」の認知度が53%だったことを明らかにした

・米国でも20代若年層における知名度は47%にとどまっている

・調査は20~60代を対象に実施

・全世代でのパナソニックの認知度は日本で81%、米国で68%だったが、いずれも20代の認知度が低かった。中国は若年層と全世代ともに70%台だった