ガヴリール「だめぇ、みるなっ、みるなってばあぁサターニャぁ…、あっ、あっ♡」パンパンパン
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一時間前
ガヴ「ったく、いつもいつも、ほんと参るよなあのアホ悪魔には」
ヴィーネ「……、ふーん、サターニャのはなしばっかり」
ガヴ「え?」
ヴィーネ「ガヴってさあ、ひょっとしてサターニャのこと好きなの?」
ガヴ「はあ!?ち、ち、違うし、べ、別に、あ、あんな奴のこと…わ、わたしは、べ、別にっ」
ヴィーネ「ふーん……」イライラ ヴィーネ「何その反応、なにそんな焦ってんのガヴ?顔を赤くなってるし」イライラ
ガヴ「べ、別っ、あ、焦ってなんか…、あ、あんな奴、ほ、ホントに、わ、わたしは……」
ヴィーネ「……、もういい」
ガヴ「え?ヴィーネ、今なん……んんっ」
ヴィーネ「」チュ…チュウウ…♡
ガヴ「ん……、んん……♡、
はあっ……、え……え…?ヴぃ、ヴィーネ…、きゅ、急におまえ…何してっ……きゃっ」どさっ
ヴィーネ「……、もういいから。ガヴは黙ってて」 ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ、な、何やってんだよ……、へ、変な冗談、やめ…、あんっ♡」
ヴィーネ「冗談?冗談って…何が…?ガヴのほうこそ変な冗談やめてよ…、
いつもいつもサターニャサターニャって……わたしのキモチ気づいてるくせに…、人の神経逆なでして…」
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネっ、ちょ、ど、どこ触って……あっ、あんっ♡」
ヴィーネ「サターニャなんかより私の方が何倍もガヴのこと好きだってこと、
わたしのほうが、ガヴのことキモチよくできるってこと、今教えてあげるね……ガヴ」チュウウ
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ、や、やめっ…んっ…♡ん…♡」
チュクチュク…♡ ガヴ「はあ、はあ…、ヴぃ、ヴィーネぇ……も。もうや、やめてよ…はあ…はあ…」
ヴィーネ「ぷはあ……、ふふっ、ガヴどうしちゃったの?そんな半ベソかいて……
もしかしてキス、初めてでびっくりしちゃった?」
ヴィーネ「ふふ、そうよね、サターニャはこんなことしてくるはずないもんね…それじゃ、当然、
この先のことも、はじめて、よね♡」サワサワ
ガヴ「あっ、ちょ……やあんっ♡」
ガヴ「ヴぃ、ヴィーネ……ふ、服脱がさないでぇ……♡」 ……
ガヴ「あっ、あっ、あっ♡ヴぃ、ヴィーネ、だ、だめだって…ああんっ♡」
ヴィーネ「はあ、はあ…、だめって?何が?わたしにチクビ触られて、
こんなにピンピンに固くして興奮してるくせに、何言ってんの?ねえ?」
ガヴ「ち、違っ、違うってば、これはそんなじゃなくてっ、ああっ♡」
ヴィーネ「コッチのほうも、もうトロトロに濡らしてるくせに…?
ねえ、ガヴ?キモチいいんだよね?私とエッチなことするの良いわよね?ねえ?」
ヴィーネ「サターニャと一緒にいたって、こんなキモチいいことしてくれないでしょ?
ねえ…?私のほうが好きよね?ガヴ?」クチュクチュ
ガヴ「あっああっああんっ♡」
プルルルル…
ガヴ「!?」
ヴィーネ「なに?ガヴの携帯?いったい誰から…?……!」
ガヴ「あ、あのっ、ヴィーネっこれはちがっ」
ヴィーネ「…ふーん…出たら?ガヴ?…てか早く出なよ電話に」 サターニャ「もしもし、ガヴリールぅ?あんた今何してんのよ?」
ガヴリール『な、なにしてって…んっ…、あっ…、べ、べつ…っんっ♡』
サターニャ「はあ?なに変な声あげてんのよ?まあいいわ、どーせ家にいるんでしょ?
だったら私の相手しなさいよ、遊びにいってあげるから」
ガヴリール『は、はああ!?やっ、だ、だめっ…、きょ、今日はきちゃ…やっ、ちょ、んああっ♡』
サターニャ「…?ガヴリール?どうしたの?なんか、アンタホントになんか様子が変よ?
なんか他にも物音聞こえるけど、ほかに誰かいるの?」
ヴィーネ『あ、もしもしサターニャ?』 ヴィーネ「ええ…うん、そうなの、ちょっとガヴと遊んでて…うん、
サターニャも一緒に遊びましょうよ、見せたいものもあるし」パンパンパンパンパンパン
ガヴリール「……ちょっ、……っ♡、ヴぃ、やっ、あっ…っ♡うっ、あっ……っ♡」
ヴィーネ「うん、うん、わかったわ、20分後くらいね、うん、早く来てね、それじゃ…」
ヴィーネ「…あ、ところでサターニャ?いま、私とガヴが何してるかわかる?ねえ?…ねえ?」パンパンパンパンパンパン
ガヴリール「……っ!!?ちょ、なにいっ……、ヴぃ、…あっあっあっあっ♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています