【ヤンキー】中高の頃を中心に、ずっと疑問に思っていること【引きこもり】
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現在32歳で一応は進学校出身である自分が(小)中高+大そして今もずっと、疑問に思っている日本の教育制度の闇のお話。
13/100人に共感されたいかな。
(注1)環境の違いにより意見が分かれるかもしれません
(注2)小中学校の常軌を逸した異常性および家庭環境、そしてトラウマについては後述 まず1日の流れをおさらい。
授業を受けてHRも終わり、チャイムが鳴りさあ帰宅。
ドラマの再放送でも見ながら呑気に過ごそう。
学生としての本分は果たしているわけだし、チャイムが鳴って即帰宅って当たり前だよね?
ところが、この放課後直帰という行為って実は物凄く難易度が高くなかった? 幸福の科学・大川隆法氏に厳重抗議
2014年3月21日
このほど、統一教会広報局では、統一教会創始者・文鮮明師と当法人に対する“誤った記述”を掲載する書籍を出版した幸福の科学・大川隆法氏に対し、抗議文を送付し、謝罪と訂正をました。以下に抗議文を掲載します。
抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月20日
大川隆法・幸福の科学グループ総裁殿
幸福の科学出版株式会社 御中
〒150-0046
東京都渋谷区松濤1-1-2
宗教法人世界基督教統一神霊協会
広報局 広報渉外部長 澤田拓也 鋭い人ならこの時点で気付いたかな?
日本の教育制度には直帰の天敵とも言える、ある概念が存在していた。
その天敵とは…ズバリ、部活や塾、習い事や補習など。
つまり、普通の授業の+αとなる所属先であり、文武を問わず時間外拘束と総称。
この時間外拘束という概念が直帰を実質的に封じおり、更には休日まで侵食するのが悪質。
放課後より休日が潰れる方が嫌だし…!
俺はこの時間外拘束が死ぬほど嫌いで、というわけでこのスレは時間外拘束に関する疑問を書き連ねるスレ。 時間外拘束の何が厄介かって、卒業には全く必要ない為に理論上はなくてもいいものと言えるのに、現実はそうもいかなかった…
ここから話はこじれていくわけだ。 そしてこの時間外拘束、下手すれば時間内(=普通の授業)よりも重んじられる風潮すらあったでしょ?
時間外拘束で忙しいから、授業中に寝たりとおざなりになるのも仕方ないどころか寧ろ偉い格好いいみたいな扱いになったり…あったでしょ実際?
やる気や頑張り、積極性といった全要素を時間外拘束で評価されたり… 所謂ヤンキーや引きこもりより直帰が悪みたいな風潮すらあり、ここから更に話はこじれていくわけで…
引きこもりは
・やむを得ない深い事情
・心の傷
・家庭環境が複雑
といった扱いでカウンセリング的に向き合ってもくれたりするでしょ?
一方、ヤンキーはヤンキーで
・若気の至り
・ヤンチャ
・行動力
といったようにどこか認められたり、やはりやむを得ない事情でグレたとか… ところが直帰は普通カテゴリーでのただの
・甘え
・怠け者
・無気力
・言い訳
・落ちこぼれ
・屁理屈
といった扱いで一蹴されてしまい、聞く耳すら持ってもらえなかったり…
いくら時間外拘束「だけ」が嫌だと言ったって、直帰したいと言ったって、まともに向き合ってくれないわけだな。 一応、魔の時間外拘束から逃れる方法もあるにはあるけど…
1.別の時間外拘束に変える(厳密には逃れていない)
2.時間内ごと行かない→引きこもりになる
3.校則や法律ごと破る→ヤンキーになる
4.命ごと断つ
「ごと」がキーワードで、つまり時間外拘束だけを綺麗に取り除くのは実質不可能。
時間内外の膠着により、unremovableと化しているのが現実。
共通点としては、ちゃんと元気に問題なく授業を受けてる姿を見せてはいけないのかな。
つまり、やはりヤンキー系or引きこもり系になれば自ずと時間外拘束からも逃れられるということ。
裏を返せば、ヤンキー系や引きこもり系にならずに、時間外拘束「だけ」逃れようだなんて虫のいい話はないのか。
…虫のいい話か?
時間外拘束「だけ」嫌だと悟られないように、パンツの黄色い染みを茶色い染みで隠すように、時間内「ごと」嫌であるかのように塗り潰すしか方法はない。 なんとかして奇跡的に時間外拘束から逃れたとしても、落伍者の烙印を押されかねない。
少しでも楽しそうな顔をしようものなら、楽しそうな顔が出来るくらいに余裕があるなら再び時間外拘束にぶち込んでもいいはずだよね?となってしまったり…
つまり奇跡的に時間外拘束から逃れたとしても、常に後ろめたそうな顔をしてひっそりと生きないと認めてもらえないわけで…
ただ日常に戻ることは許されず、一番やってはいけないことだから。
時間外拘束がNGな状態なら、時間内でもそれなりの振る舞いをしてもらわないと困るよね!?となってしまいがち。
常に辛そうにしていないと鬱病と認めてくれないみたいな感じかな? 死ぬ勇気はあって直帰する勇気はないってのも変だけど、案外中高生の自殺理由はそこにもある?
なくてもいいものから逃れるために、命までなくてもいいものにする? 全体的に日本人はね、普通カテゴリーのただの甘え、怠け者、屁理屈、言い訳、落ちこぼれ、無気力、屁理屈扱いにされてしまうことを一番の屈辱と考えるのかな?
そうならずに済む方法は
1.病人or身体障害者になる
2.犯罪者になる
3.命を絶つ
刑務所入りたさに罪を犯す人間の心理もそんな感じで、1や2を選ぶ勇気がないから3を選ぶのも日本人の自殺率の高さと俺は読んでいるね。 中退は夢追い人みたいな扱いだったりもするし…
夢が時間外拘束がない世界ではいけないの?最早戦争と同等か。
やむを得ない深い事情がなければ直帰してはいけないの?
俺が求めていたのは時間外拘束「が」ない世界であって
時間外拘束「も」ない世界ではないので…
それはそれで俺も困るし…
何を求めていたというか、何を求めていなかったか?
が・で・は・も・を・に 時間外の1時間は時間内の3時間より嫌。
漫画ラーメン発見伝では、1時間が30分より長いとは限らないという台詞があった。
店外や待合スペースで待っているうちは、まだ自分は客ではないから店からサービスを受ける立場でないと認識しているが
席につけばもう客だから、少しでも待たされたくない。
店外で1時間待つより、席で30分待つ方が長く苦痛に感じるという意味。
時間内も嫌は嫌だけど契約内だから仕方ないという認識である反面、チャイムが鳴れば契約外だから普通の授業以外で1分たりとも縛られたく無いし… ヤンキー系でも引きこもり系でもない生徒は部活や塾、習い事に補講そして委員会などの時間外拘束に最低1つは所属しなければならない暗黙の了解。
(校則で禁じられていなければアルバイトでも可)
多ければ多いほど偉く0は死罪、ヤンキー引きこもりよりリアルに悪という謎風潮。 時間外拘束で汚染された世界では、拘束されていない時間も苦痛に感じてしまうし食事もまずく感じるね。
極端な体質だな…! 好きなものもそうでないものも、時間外拘束にすると嫌いになるでしょ。
好きな曲を着信音やアラームにすると嫌いになるのと同じ、曲としての個を消失するから?
つまり俺は問答無用で自分の世界に割り込まれるのが嫌なんだな。 本人ならこれもうJでやんのやめろ
1時間で落ちて中途半端になるのもうわかったやろ
Twitter行けよ 時間外までダラダラやるより、時間外拘束に頼る必要がないくらい時間内で精一杯やる方が偉いとは思うけど… 長引くとどうせ帰れないからと、無意識に手を抜くし効率が落ちるのは痛感。
どうせ塾や部活があるからと、授業は手を抜く教師もいるよな。
授業は授業で、要点に絞れば半分以下の時間で済むことを長々と… 時間外が時間内だけでなく、それ以外の時間にまで蝕み侵すのは痛感。
庇を貸して母屋を取られるとはまさにこのこと。
学校ぐるみの直帰封じ、親と学校の共謀による直帰封じ…
実際、普通の授業が主で時間外が従であるはずが
逆転しているでしょ? ・ちゃんと毎日学校に行き
・授業も受けて
・やっつけとはいえ課題も出し
・一夜漬けでも赤点回避して
・非行にも走らなければ
それ以外の時間は何をしても…
いや、何をしなくてもいいはずだよな?(悲痛)
ところがそこまで出来るのに時間外だけが嫌なんておかしいよね!?となってしまうのが人間の心理。
行きたくても行けない人もいるのだよ!?気の持ちようだよね!?
といった、アフリカ理論にも似た精神論が振り翳されたり… 普通枠で同調圧力の適用内になると、アフリカ理論を筆頭にいらんものまで課せられてしまう風潮。
そしてヤンキー系や引きこもり系は同調圧力の適用外となり、色々と除外・免除されるのもやはり人間の心理というか国民性?
前述の犯罪者や病人もそんな感じ。
ヤンキー系でも引きこもり系でもないってことはあなたは普通枠になるはずだよね!?
てことは時間外拘束も行けるはずだよね!?とはなってしまう。
同調圧力から逃れる身分、羨ましくもなったり… コジコジでは、盗みや殺しや詐欺なんてしてないよ?遊んで食べて寝てるだけだよ何が悪いの?
という台詞があった。
現代文や英文法は無勉でも高得点だよ?何が悪いの? 1日直帰するごとに1日寿命が減っても俺は直帰したかった。
面倒だから寿命半分と引き換えに直帰し放題パックで頼む。
多分それでも俺は罪悪感を覚えて、たまにしか直帰しなかったとは思う。
契約済だから寿命は減ったまま。
悪魔と契約しても、寿命を担保にしても罪悪感を覚えるのが直帰?
更に寿命を差し出せばどんなオプションが付く? 同調圧力が法律や命より重い国だし…
全体的に日本人は時間をかければ偉いというか、滅私奉公的な。 これ昨日もやってたやん
ほっといた方がいいで、多分被害妄想 俺が本当に求めていた青春は勉強でも運動でも、友情でも恋愛でもなかったのか。
当時から薄々勘付いてはいたが必死で否定して…
俺が本当に嫌だったのは勉強でも運動でも、学校でも教師でもなかったのか。
中身や量ではなく概念や領域の問題だったけど、親も教師も中身や量しか見ていなかったのは痛感。 ヤンキー系や引きこもり系を逃げや甘えと罵るのはわかるけど、直帰は別に逃げや甘えではないよな!? 時間外拘束を時間外拘束と完全に認識したのは高3の6月、それまでも薄々認識していたものをやっとちゃんとした言葉に出来た。
俺が本当に嫌だったのは、勉強でも運動でも、そして学校でも教師でもなかったことに気付いたのもこの時。 授業中寝るのは良くて、直帰は良くないみたいな風潮…
授業サボったりとかは青春の一つの形として、ある種認められてすらいるというか、やはりどこか格好がつくのかな。
あとは時間外が忙しいから、やはり授業中寝るのもやむなしみたいな…それは違うでしょ。
授業中にトランプしている人間もいたけど、トランプは良くて直帰は良くない?
トランプもやはり青春の1ページとして認められている感。
直帰するような人間は授業中にトランプしないし、授業中にトランプするような人間は直帰しないでしょ。 >>35
これ
人の話も聞く気ないし
付き合うだけ無駄なんでスルー推奨 釣りバカ的に親戚を殺したり、時間内ごと行かない理由なんていくらでもでっち上げようがある一方で、時間外だけ行かない理由なんてそうそう浮かばない。
理由、いる?
歯医者カードは年に数回しか使えないし…
皮膚科や耳鼻科、眼科を駆使すれば一応は増えるけど、やはり怪しまれるし… 勉強が嫌いな人間に勉強を好きになってもらう方法も
学校が嫌いな人間に学校を好きになってもらう方法も
いくらでもあるというか、熱血教師様の管轄か。
ところが、時間外拘束が嫌いな人間に時間外拘束を好きになってもらう方法なんてないのは痛感。
中身や量とかを超越した価値観だから尚更。 終了チャイムが鳴ってから本番みたいな風潮…
じゃあそれまで何時間も何をしていたって話。
直帰の快楽は仮病や早退や釣りバカや不登校では味わえない、唯一無二かつ極上の快楽。
直帰とはつまり、生産・入手ルートに一切の違法性がない禁断の美酒。
禁断の美酒(但し全くの合法) 高2だったか、珍しく久々に完全フリーの3連休があって何故だか罪悪感あったし…
正当な理由での直帰もやはり何故だか罪悪感はあったはず。 時間外拘束って時間内のルールも通じないのも嫌、無法地帯で治外法権なんだよな。 まんこ「でも本当は?」オマンコクパー
これで全部終わるという事実 世の教育問題は大抵、ヤンキー系や引きこもり系ばかりを相手にしているでしょ。
いや直帰なんて問題とは思っていないけど、なんだろねこのむず痒さは?
ヤンキー系や引きこもり系の対応マニュアルは
いくらでもあるでしょ。
いや直帰なんてマニュアルとかいらないはずだけど、なんだろねこのむず痒さは?
ヤンキー系や引きこもり系ばかりに構う時代はもう古いでしょ、いや別に構って欲しいわけではないがなんだろねこのむず痒さは?
漫才でも、教師になってヤンキーや引きこもりを何とかしたいってのは定番の題材でしょ。 時間外拘束だけやる気がある奴
時間外拘束だけやる気がない奴
扱いが悪いのは何故だか後者だし、偉そうなのは何故だか前者なんだよな。
前者が後者を見下すのも珍しく無いでしょ? 時間外拘束に属しまくって成果を出せない奴
時間外拘束に属さず成果を出す奴
やはり扱いが悪いのは何故だか後者だし、偉そうなのは何故だか前者なんだよな。
成果と評価は違うから尚更、やはり前者が後者を見下すのも珍しくは無いでしょ?
更に言えば、後者を前者に逆矯正すら厭わないでしょ!? 自殺配信したダルマ似てるな細かいところが
自閉症っぽいの持ってそう 時間外拘束自体の是非より
・時間外拘束を時間内より重んじる風潮
・時間外拘束だけ逃れるのは時間内ごと逃れるより難易度が高い風潮
・時間外拘束だけ頑張る奴が評価されて偉そうな風潮
・ヤンキー系引きこもり系より直帰が悪な風潮
が嫌。 扱いとしては、毎日学校に行き悪さもしない人間…ではなく
何もしていない人間、となってしまうのかな。
つまり、普通の授業は何かをすることに含まれていないのは痛感。
朝から夕方まで拘束されて受けたくもない授業を受け、仕方なく学校に従うことが何もしていない扱い?
つまり普通の授業は居酒屋のお通し扱いで、時間外拘束で初めて注文した扱いになるわけだ。
ヤンキーはヤンキーをしていて、引きこもりは引きこもりをしている扱いになるのかな?
最低1つは時間外拘束に属するのが基準で、そこから減点評価されてしまう。 時間内ガン無視して時間外拘束で全部の評価を下すって
・ヤンキー捨て猫理論
・映画のジャイアン
・クイズ番組で最後の問題だけ何千ポイント
なんだよな。
だってジャイアンって普段は
・新品バットの試し殴り
・スネ夫のラジコン壊しまくり
・顔面陥没パンチ
・目でピーナッツを噛め
・野球でエラーしたら死刑
だろ、そんな暴君を映画の活躍でチャラは違うよな?
通常回あっての映画だろ。
トータルの尺では、TVの方が映画より長いはずなのに…
映画では殆ど出番無いけど、通常回で有能かつ聖人ぶりを見せる出木杉の方が偉いだろ、というのが直帰思考。
スーパーマンのクラーク・ケント的な昼行灯に憧れる文化もあるのかな?
普段頼りないけど…的なギャップもあるのだろうけど、だからって平時を軽んじるのは良くないよだろ。
そこを突き詰め過ぎると、平時を軽んじてもいい(≒成果をガン無視して平時を軽んじることこそ偉い)と錯覚してしまうのかな。
それまでがいくら素晴らしい物語でも、夢オチってだけで駄作扱いになるのが直帰?
俺もキラサギのオチは蛇足だったとは思うけどさ…
こち亀の日暮みたいに、彼にしか無い超能力で4年分の事件を一気に解決出来るから
燃費が悪くて4年に一度しか起きなくても許されるケースとも違うわけで… 時間外だけやる気があると全部にやる気があるように見えて、時間外だけやる気が無いと全部にやる気が無いように見えてしまう錯覚はずっと気になっていて。 高3で時間外拘束の害悪に本格的に気付いた俺は、大学での目標を直帰して時間外拘束がない世界を満喫することと再認識。 2008年に入学、これからは思う存分に直帰できるんだ。直帰しまくるぞー!
他にも受かった大学はあったが、直帰しやすそうな大学を選んだ。
直帰にしやすいもしにくいもあってはならないけど…
別にそれだけで大学なんか選ばないから。 中身で選んだわけではないというか、中身なんかどうでもいいというか、中身が変にあったら困る。
あと別に直帰するなら大学でなくてもいいが、学校からの直帰を長年望んでいたし…
それに大学生という身分は何かと役立つ。
大学生、という身分が欲しかったのかな。
別にそれだけの理由で大学なんか行かないし、それだけじゃ4年も通えないぞ(重要) >>51
多分遺伝だと思う
ご両親のどちらかが知的障害持ってる可能性高い ちゃんと学校に行かなければならないのも、高校までは実質義務教育化しているのも、大学は出ないより出るべき(これは後に覆る)というのも、ちゃんと理解も納得しているわけで…
ところが時間外拘束だけは待ったがかかる。
そこまで理解した人間に時間外拘束について説得させるのは至難の業。
ヤンキー引きこもりは案外説得しやすいでしょ。
時間外拘束が嫌という言葉の裏にはね、時間内は嫌ではないという意味が隠れているのかな。
その時点で説得力がなくなり、普通枠扱いになってしまうから。
普通枠になる責任?特別枠だと責任からも逃れる? 大学1年の夏休み。8/5(火)-9/21(日)、あちこちでポニョの曲が流れていた頃。
あと北京五輪か。ルネッサーンス!
幼稚園の頃から問答無用でぶち込まれたから、人生初の時間外拘束がない夏休み。
凄く楽しかったが何故だか罪悪感もあったし…
別に永遠の夏休みにしようって気は全く無く、学校が決めただけの期間の夏休みを不満はあれど受け入れる気は満々だったし…
自分の時間はどう使っても…どう使わなくても文句を言われる筋合いはないはず。 ところが大学でも邪魔者はあった。
そう、教習所とアルバイト。これがまた厄介だ。
俺は大学生活を、諸々役立つ身分を4年間与える代わりに
最低限の単位は取り4年で卒業するという契約と考えていたのかな。
大学で何をしたかったのではなく、あくまで大学生という身分が欲しかったのかな。
そしてその契約自体は正当だし、納得してもいた。
もちろんそれだけでは4年通えないから!?
ところがアルバイトも教習所も契約書には一切書いていなかった。
ハンチョウの柿ピー的に、後から小さい字で書いてあったパターンとも違うわけで… アルバイトも教習所も通過儀礼と認識していたジレンマ。 お多福風邪と同列?
20歳前後で経験しなければ!人の道を大いに外れてしまう!
免許は一応ギリ大1で取り、1〜3月だから高3ばかりで予約取れず高校の卒業式の日だけすんなり予約取れた記憶。
入学して暫くは、喉から手が出るくらいに欲しかった時間外拘束がない世界を甘受していたが
罪悪感に耐え切れなくなったのと、強迫観念やらに駆られて結局2009年明けから通ったわけ。
実際、アルバイトもサークルも教習所もなく年が明けた罪悪感は何故だかあったよ。
入学直後の解放感も、やがて薄れてきたのが年明けなのかな。
何故大学に入ってまで時間外拘束に苦しめられなければならない、舘ひろしかってくらいに免許が一刻も早く欲しい。
10代で免許取れたけどさ…MTだから時間かかるし…
そして教習所以来MTは乗っていないし、ずっとMTだったからその後にATに乗ると逆に不便だったし…
というか半クラッチでの微調整に慣れてしまっていたから、いざクラッチ無いATに乗るとなかなか適応出来なかった。
というか教習所もアルバイトも、やがて直面する問題を先送りにしている認識はあったはず。
結局アルバイトは大3まで延びてしまったし… 問題はアルバイト、大3で初体験だから比較的遅かった。
教習所とは違い明確な終わりがないし…
俺が本当に欲しかったのはアルバイト経験あり、という事実な。通過儀礼だからね。
そりゃ金も凄く欲しいけどさ…
金はアルバイトでなくても手に入るがアルバイト経験あり、という事実は他では手に入らないしな。
一刻も早くアルバイト経験ありという事実を手に入れなければ!人の道を大いに外れてしまう!
実際アルバイト未経験で成人式を迎えたのは辛さもあったし…
寿命と引き換えにアルバイト経験あり、という事実を得たいとすら思ったりもした。 最低1ヶ月のアルバイト経験あり、という事実を手に入れて見事通過儀礼を果たせば
今はたまたまやっていないだけだから、ね!?ね!?ね!?と言い張れるから。 大3の頃、アルバイトの面接で
(物凄い剣幕で)辞めたくなったら、いつでも辞められますか?と質問して落ちたことあるし…
質問に垣間見える生い立ち。
上でも書いたけど、辞めるためのアルバイトだったから尚更。 結局アルバイトは2010年6月末〜7月末の短期の荷物の仕分けに決まり、終了が決まっているから結果的に辞める為のアルバイトにはならなかった。
そして満了時の俺の心境。
ハイ、やったからね!?ね!?ね!?終わったからね!?ね!?ね!?
最低1ヶ月のアルバイト経験あり、という事実は手に入れて、通過儀礼は果たしたからね!?ね!?ね!?
教習所も終わっているし、あとはどう過ごしても…どう過ごさなくても勝手だよね!?ね!?ね!?
やりがいとか社会勉強とか新たな出会いとか、どこで何をやったとかは一切どうでもいい。
4年のうちに最低1ヶ月ベットしてアルバイト経験ありという事実を得なければならない、まさに韓国の兵役。 ぶっちゃけちゃんと出席して単位を取る大学生より
(留年しない大前提で)単位を落としまくるくらいに、アルバイトやらサークルやらに明け暮れる大学生の方が就職しやすいし生きやすい(あとやはり偉そう)
在学中は薄々だったのが卒業後に確信、逆アリとキリギリスと呼ぼう。
逆アリとキリギリスは文系だと顕著で、どうやら理系でもあるみたい。
アルバイトせずに許される大学生は医大生だけ? 2012年卒、落としたのは1年前期の1コマ2単位だけ。
3年後期では講義が火金のみになり、4年では卒論だけ、しかし内定は4年2月末に漸く出た。
単位をいくつ落とした話を聞いて、何故だか劣等感はあったし…
真面目系屑やら準引きこもりについて知ってからは長年のモヤモヤが晴れ、色々と納得したかな。
ずっと縛られて生きてきたから、正当に勝ち取ったはずの3年後期の超絶時間割にも何故か罪悪感はあったはず。
4年後期でも講義が詰まっている人間に対して、何故か劣等感はあったはず。 A.内定はとっくに出たけど単位はヤバい奴
B.単位は余裕だけど内定が出ていない奴
C.内定も出ず単位もヤバい奴
D.内定もとっくに出て単位も余裕な奴
一番カッコいいのって、何故だかDではなくAなんだよな。
一番ダサいのって、何故だかCではなくBなんだよな。
AやCの話はよく聞くけど、Bの話はあまり聞かないでしょ?
なんだろうなこの感覚。
全体的に、直帰関連は法律とも理屈とも倫理ともモラルとも違うでしょ。 24歳の頃、同級生に小中高の頃って放課後直帰は悪みたいな風潮あったろと聞いた結果
高校だけ同じ→わからんでもない
小中高どれも同じ→言われてみれば確かにあったよ!
全面同意でないのが寧ろ盲点を突いた感で嬉しかったし、小中の同級生が特に同調したのがポイント。
帰りが遅い方が偉いって俺も認識はあったし、門限とは正反対か。 夜遊びで補導される奴もいれば
1日行っただけで褒められる奴もいれば
時間通り帰って怒られる奴もいて…
君、何時だと思っているんだ?
今日は学校行ったんだ、偉いな…
おいもう帰んのかよ!?
この違いってどこにあるのかな?
まさにしくじり先生で語られた、オダウエダ小田が母親にぶち込まれた駆け込み寺。 バレずに煙草は吸えてもバレずに直帰は出来ないし…
煙草は黙認出来ても直帰は黙認出来ない?
逆アリとキリギリスはもっと知らしめたい日本の大学の闇。 あとね、学校なんて意味が無いというのは偉人の名言扱いされるけど
時間外拘束なんて意味が無いというのは何言ってんだこいつ扱いされるのかな。
実際このスレにも皆そう思ったろ?
時間外拘束なんて意味が無い、つまり時間内には意味があると認めているからその時点で普通枠になり(以下略 あとね、学校ろくに行ってないというのはやはり偉人の伝説扱いされるけど
時間外拘束ろくに行ってないというのは何言ってんだこいつ扱いされるのかな。
実際学校ろくに行ってない自慢する奴いるけど、やはりコンプレックス発動。 結論と論拠を短くまとめてくれ
長いの書くのはその後にして ヤンキー引きこもり以外だと、同調圧力の適用外となる身分がまだあったかな。
ベンチャー企業の経営者は高校中退自慢し、学校なんて意味ないと語るイメージ。
俺はこれを、ホリエモン系と呼ぼう。
彼は高校中退ではないけど、言わんとしていることはわかるでしょ?
ヤンキー系でも、引きこもり系でも、そしてホリエモン系でもない人間が
時間外拘束だけ嫌と言っても聞く耳すら持ってもらえない
時間内ちゃんと従っている時点で、屁理屈扱いなんだよな。 時間外拘束は時間外拘束で、何をやったかより
どれだけ時間を捧げて、やっているっぽい姿を見せつけたが評価対象だったりするでしょ。
味がとっくになくなっているガムを長く噛んでいる人間が偉い風潮
かつ
味がとっくになくなっているガムを吐き捨てるのにいちいち許可が必要な風潮
なんだよな。
人によってガムを噛む速度は違うから、味が無くなれば自己判断で捨てるべき。
…いやいや待て待て、最初からガムを噛まない選択肢も認めて欲しい。
ガムを噛まないといけないって誰が決めた?
味がとっくに無くなったガムを長く噛む行為を苦労や努力と呼ぶ気はする。
ましてや、同じ物でも人によってガムになるかスルメになるかは違うのに… 抗うなら全部抗え、従うなら全部従え、ってことなんだよな。
…いやいや待て待て、チャイムが鳴るまでが全部ではないの!?
時間外拘束を含めて全部どころか、時間外拘束こそが全部と化していた気はする。
やはり普通の授業は居酒屋のお通しなんだよな。 何時より早く帰ってはいけないという、暗黙の逆門限なかった?
直帰+1hが最低ラインで、それでも早い扱いだった気はする。 ロボタックの後期EDで
♬放課後直帰も別に いいじゃない(いいじゃない) 最低限学生としての本分さえ果たせば
あとはどう過ごしても…どう過ごさなくてもいいはずだよな!?
世の教育問題に真っ向から立ち向かうスタンス。
時間外拘束が嫌という以外は、不満はあれど寧ろ学校に従順なのに、その一点だけで不適合者扱い?
逆もまた然りなんだよな、時間外拘束だけ頑張っている(ぽい姿を見せつけた)だけで全チャラで、やはり映画のジャイアン。 習い事のための習い事とか、親同士で習い事の数を競うとか…反吐が出るわ。
チャイムが鳴れば帰れるって、日本国民から1円ずつ貰えば1億3千万円になるってのと同等の机上論と化している現実。 俺が言いたいのは、そんなに部活や塾が大事なら、それだけ行ってろ。
寧ろ授業にエネルギーを使わない分、より成果出るだろ。
何故わざわざ消耗させる必要があるのか。
時間外拘束は非行防止もあるのだろうけど、興味ない人間からすりゃ… うちの母親は◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変えるし…
幼稚園の時点で塾や習い事を4つ(実質6つ)掛け持ち。
勝手に申し込まれた習い事を辞めさせてくれなかったトラウマ持ち。 時間外拘束以外は、不満はあれど学校側の決定に従う気は満々なのに… あと思ったのが、憎き時間外拘束って
手足を縛られて無理矢理口の中に食べ物を流し込まれる行為なのかな、と。
そんなことされたら、どんな食べ物だって嫌いにはなるわな。
違う食べ物ならいいよね!?
飲み物ならいいよね!?
違う部屋でやるならいいよね!?
紐の素材を変えればいいよね!?
なんてのは的外れで、やはり着信音同様に根本を断たなければならない。 大学生という身分を、ニートっぽいことしてもニートって言われない身分と認識していた部分もあるかな。
…いやいや待て待て
講義を受けて単位を取っている人間を半ニート呼びは違うよな?
よくある、入学後に堕落して単位を落としまくるラランドのニシダみたいなケースとも違うわけで…
出席点を重視する講義は意外と多いから、出ただけで点になるなら楽という認識はあったし…
その結果が、3年後期の火金のみ時間割だけど就活が開始したから恩恵は少なかったかな…!
というか3年後期の数少ない通常講義すら、呑気に講義なんて受けている場合かという認識はあったはず。 厳しい校則も、熱血教師も、行き届いた教育制度もいらない。
全部直帰の邪魔。 学生時代ヤンキーだったって、令和の今でもなんやかんや自慢になるでしょ。
最近でも、オダウエダ小田がまさにそれ。
そして、学生時代引きこもりだったというのも実はアピールになる現実。
ところが、学生時代直帰しまくりだって、何言ってんだお前となってしまうでしょ。
直帰は自慢でも自虐でもないはずなのに… ヤンキー引きこもりは案外なんとかなるというか、両者をスケープゴートにしている自覚はある
強盗殺人犯をスケープゴートに警察から逃れる下着泥棒的な。 人間、法に触れなければどう生きても…
どう生きなくてもいいはずだよね!? 最近見た、望んだものが全て手に入る世界の夢。
俺:てことは、堂々と直帰しまくれるってこと?
誰か:もちろん
俺:それは最高だな
夢って割と深層心理の潜在意識の顕在化でもあるから、そこまで直帰が刻み込まれていたのか。 俺の出身校は国立大附属の小中一貫なんだよな
何から何まで公立とは違うし…
・教師の権限が強く、越権行為が目立ち時には守るべきルールすら破る(部活を辞めさせない顧問、部活の終了時間を守らない顧問、修学旅行中に部活の練習をさせる顧問etc.)
・進学校しか認めない環境で商工は基本ないもの故に、実は将来的に潰しが利きにくい(担任自ら却下が罷り通る)
・何も知らない小1から中3まで人間関係が殆ど変化ないのは単純にデメリット
・9年間同じ人間関係だと、高校で解き放たれても対応しにくい(高校入学当初こそ附属出身は羨ましがれるけど、やがて腫れ物扱いされがちな実情)
・人間関係の続投により、中1の1学期でも手探りや遠慮がない
・校則とも違う独自の謎ルールが多いが、結局卒業後は無意味
・中高一貫とは違い、わざわざ小中で受験しても結局後に受験は必要で寧ろ受験回数は増えるだけ 中3の頃、担任に直帰を止められて渋々引き返したことあったよ。
今思えば、そんな権限ないのだよな…
しかも学校の敷地内ではなく、出て100mくらい先で担任がたまたま見回りしていた。
敷地内ですら異常なのに、敷地外ってもっと異常だしパワハラだろ。
国立大附属ってだけで、どんな越権行為や横暴も生徒想いや教育熱心で正当化されてしまう理不尽。
なかなかない経験、直帰への異常な罪悪感と羨望が本格的に生まれたトラウマだね今思えば。 俺が出た小中学校が全部他とは違うけど、高校のみの同級生も直帰は悪という風潮に少なからず同意はしたわけで… 中2・3では、専属の>>1を帰らせない係とかあったよ。
しかも教師半公認で、待ち伏せして直帰阻止され引きずられたり…
帰りHR後に即トイレの個室に駆け込んで逃れたこともあったけど、すぐに見抜かれて使えなくなった。
家賃の取り立てかってくらいにノックされたし…
小中一貫で付き合いが長く遠慮がないから罷り通る、公立なら許されない暴挙なんだよな。
今思えば、担任だか顧問だかが命じていた気はする…
田舎の閉鎖的なムラ社会が近いけど、国立大附属ってだけで批判すら許されないのおかしい。
所謂ヤンキーも一応いたにはいたけど、そういう生徒には教師も真摯に向き合っていた印象。
俺には、やれよ行けよ出ろよしか言えなかったくせに…
この件も、直帰への異常な罪悪感と羨望が刻まれたトラウマだよな。 いちいち教師の許可が必要な環境
いちいち教師に報告しないといけない環境
いちいち教師に監視されている環境
いちいち教師が干渉してくる環境
一見、外部からすりゃ羨ましがられる国立大附属様、当事者にしかわからない闇があるわけで… 定時制とか、通信とか、高卒認定とか聞いただけでコンプレックス刺激されるかな。
選択肢が広く認められた証かつ、SOSが届いた証に感じてしまうからか。
ヤンキーや引きこもりはSOSが届きやすいのも、やはりずるい。
ちゃんと時間内は従っている時点で、SOSに説得力は欠けるよな。
まずいって言いながら完食はしているのが直帰なんだよな。 何もしていないというか、何の役割も持っていないという認識になってしまうのかな
ヤンキーはヤンキーであることが役割に、引きこもりは引きこもりであることが役割になってしまうのかな。
ヤンキー引きこもりは何故か許されているのだよな。 元ヤンキーを持て囃すのはおかしい、という意見はよく聞くでしょ。
こち亀や火ノ丸相撲でもそんな台詞があったし、最近でもニューヨーク屋敷がゴッドタンで似たようなことを言っていた。
それに引きこもりを加えるのが俺なんだよな。
よくある怠惰・堕落話ともまた違うのが、大3後期の火金のみ時間割。 AもBも出来ない、しない、したくない人間より
Aは出来る、する、したいけど。
Bは出来ない、しない、したくない人間の方が
何故か扱いが悪くなるのが人間の心理。
AとBに直接的な関係性がなくても、難易度ではA>Bだとしてもね。 教育制度で一番クソなんは税について何も教えんことやと思うよ 何がしたかったか、でなく
何がしたくなかったか、でもなく
いつしたくなかったか、という話。 時間外拘束は時間外拘束で、只管やっているぽい姿を長く見せつけた人間が偉いみたいな風潮あった気はする
兎飛びの国だから、成果よりやっている感を重んじる感。
やはり味が無くなったガムなんだよな。
ガムを自己判断で吐き捨てたり、最初からガムを噛まない人間は何故だか扱いが悪くなる。
味が無くなったガムを長く噛んでいる人間が、ガムを自己判断で吐き捨てた人間やガムを最初から噛まない人間を見下す風潮。 縄文時代の暮らしなんて学ぶ時間あるなら現代の経済について教えろよバカども 高校中退やらした連中、自分は経験豊富と勘違いして
平々凡々と生きてきた(ように見える)連中を見下しがち。
ぬくぬく生きてるだけ、とか…
一応大卒ではあり、行きたくないダルい言いながら気が付けば皆勤タイプだった自分からすれば許せない。
あいつらって実は普通に学校を卒業する、という経験をしていないのだよな。
なのにやたら偉そう、なのにやたら持ち上げられる。
畜生中卒がそんなに偉いか、あいつらの自分だけ苦労してきた感が不愉快。
まるで大卒であることが悪いみたいに感じてしまう。 >>120
古文漢文いらないだろ、ってずっと思ってる ヤンキーはヤンキーで経験豊富、みたいに持て囃すけど
真っ当に生きる、という経験をしていないわけで… 時間内は時間内の評価、時間外は時間外の評価で明確に分かれる分にはまだいいけど
時間外が時間内ガン無視どころか全部の評価になってしまっているのがおかしい、とはずっと前から思っていて。 ヤンキーはヤンキーという評価に、引きこもりは引きこもりという評価になるのかな。
多角形的な各分野の何段階評価をガン無視して、その一点張りになり
その時点で批判は実質終了しているから案外それ以上は叩かれにくいし、パーソナルの部分にまで踏み込まれにくいのかな。
批判されるとしても、あくまでヤンキーor引きこもりというカテゴリーとしての批判になりがちだから、やはり一個人としての内面までは批判されにくい。
ヤンキーや引きこもりというカードは割といつでもどこでも使える、一種のジョーカーと化している気はする。 ヤンキー引きこもりは至れり尽くせりで厚遇というか、俺の大嫌いな熱血教師様が
ったく、しょーがねえなあ(満更でも無い)的に真摯に向き合ってくれるわけで… 君の家が特殊なだけだろう。
放課後に塾だの習いごとだのが当たり前だとか、直帰が異常なこと扱いだとか、
たいていはそんなでもないぞ。今32歳くらいならなおさら。
お受験大好き家庭なのか、低能力者は人に非ずみたいな思想の親なのか分からんけど、
君の家の個別の事情でそうなったなら、それは別に「教育の闇」でも何でもないだろう。 理想の教師は淡々と授業だけする教師。
余計な仕事は増やしたがらなくて、そして出世欲は無くていいかな。
生徒のトラブルに遭遇すると、真っ先に
うわ、めんどくせぇ、って思ってしまうタイプだね。
基本的には無関心だけど、そんな中、たまに生徒思いだったりそうでなかったり…
俳優の近藤芳正が演じるタイプ、わかる?
氏が仲間由紀恵主演ドラマ・顔で演じた警察の広報課長が、教師でないけどまさにそんな感じ。
#10までの事勿れ主義と最終回での活躍、全部込みで彼にしか演じられない役。
教師から同級生から雁字搦めだったから、淡々・無機質・最低限の非干渉社会(と、その中に垣間見える人情)に憧れるのかな。
熱血教師は直帰させないだろ(偏見)
絆や人情自体を否定しているわけではないのがポイント。 クラブ未所属とか普通すぎて草
バイトもサークルもやったことないワイの“勝ち”やね
ちな今は高校教師でクラブ顧問やってる 全体的にヤンキー引きこもりの方が◯◯だろ、と言いがち。 割と小中学校がブラック企業の先駆けだから、時間を捧げることが美徳的に無意識に洗脳されていた。 進学校ほどブラック企業寄りなのは痛感。
日本の学校って軍隊で社畜養成所だとはずっと前から思っているけど、附属まさにそれ。
小学校で制服なのも気持ち悪いし、小学校では職員室を教官室と呼ぶし、やはり小学校では教頭を副校長と呼ぶのも気持ち悪い。 周囲から直帰を禁じられ、直帰の快楽に魅入られてしまった
思春期に手に入らないものに人は一生固執するのだよな
それが直帰って!
学生時代に戻ってやり直したいことが、勉強でも運動でも友情でも恋愛でもなく直帰って!
割と生い立ちとしてはクレしん映画のグルメッポーイが近いのに、国立大附属ってだけで聞く耳すら持ってもらえない。
落ちた人もいるのに、的なやはりアフリカ理論とか…
俺からすりゃ、附属に入ったのは不可抗力なわけで… 小中学校が異常過ぎて、今でも附属に本籍はあり出向している感はあるかな。
クラスメイトも担任も持ち上がりだから、永遠の2-4&3-4感もあったかな。
高大と進んでも、小中の延長線にあるというか… いつぞやの伊集院ラジオのトーク
幽霊部員ってさ、今思えば何であんなに後ろめたかったのかな?
いやさ、俺も野球部を行く気無くして帰ると物凄く後ろめたかったんだけど、今思えば出ようが出まいがどうでもいいよね。
更に言えば、そーっと帰ろうとすると他の部員に見つかって「おいもう帰んのかよ」って止められて俺も
「あ、あの、きょ、今日、びょ、病院に… 」って帰ろうとするんだけど
「うん帰る」「何で」「いや、あんまやりたくないから、野球… 」でいいはずだよな!?何故出来なかったのか今思えばわかんないんだよな。
行きたくないから、という理由で部活を休むの何が悪いのかわからん。
今思えば出ようが出まいが物凄くどうでもいいよね。
ましてや、部活を辞めるということに物凄く抵抗なかった!?
辞めちゃいけない籍は残したい気持ちは、俺も長く野球部出なくてもあったよ。
部活を辞めたらダメ人間になるみたいな風潮すらなかった!?
何故幽霊部員であっても部員でい続けようとしたのか、最後の意地?あれはあの頃に戻らないとわからないな… 中高一貫はまだいいの、高校入試いらないし、大学もあったりするし、小→中で途切れるし…
小〜大の一貫の完全エスカレーターなら、良し悪しは別として一貫の意味はある。
何も知らない小1から中3まで同じ人間関係で、結局後に受験は必要ってメリットが何一つないのだよな。 今でも附属の教師に監視されている感は消えないかな… 部活になると豹変する教師や生徒、どちらも胸糞悪い。やはりどちらも附属にもいたよ。
残業の為に日中は手を抜く的な本末転倒が学生時代から罷り通っている理不尽。 ↓ヤンキー引きこもり厚遇について某所で言われたこと↓
現代日本で生きる人々がよく工場のラインの製品に例えられるように
少しの逸脱や失敗とか生まれつきの個性レベルの周囲との違いすら許されないのに
自分からそのラインを降りて規格外製品となる事を望んだ奴が
出荷されてから評価されるってのは納得出来ないよなあ ↓トクサツガガガの残業拒否回では直帰とも通ずこんな台詞があった↓
本を読みたい!
テレビ観たい!
帰って寝たい!
は、なぜ「用事」として認められないのか! やりたいこと、夢、目標といった言葉が時間外拘束と≒で使われている気はした。
既存の時間外拘束に繋がるものしか、世間はやりたいこと、夢、目標として認めてくれないのだよな。
そういうのがない人間は、無理矢理よそいきのやりたいことを作らす文化。
明確に既存のコミュニティに属し、責任者が存在し、週◯回一定時間を捧げないと活動と認めてくれないのは痛感(学生時代は顕著)
よそいきのやりたいこと、というパワーワード。 授業を言い訳にしている、授業に逃げている、という認識は俺もあったよ実際。
高3にもなって、呑気に定期試験の対策をしている場合かという認識もあったよ。 ジャンクフードやヲタ趣味を禁じられ、大人になってからどっぷりハマるケースはあるけど、俺はそれが直帰だったお話。
担任自ら敷地外直帰阻止は異常過ぎて… 昨日もいたな
キミ人の話は読んでるふりして全く読んでないやろ
割と長文レスしたら秒で「そうやな」みたいに返ってきて察したわ 時間内で成果を収められるのは、時間外をちゃんとやらないから余力があるからでダサい、みたいな認識すらどこかあったはず。
時間外に属さぬ成果は真の成果でなく、一種の不正扱い的な。
大3後期の火金のみ時間割まさにそれ。
残業して成果を出せない奴が残業せず成果を出す人間を見下すパラドックスが、学生時代から既に罷り通っていた。 24歳の頃、知り合いが23時頃に働いているのを見て
遅くまで偉いなあ、とは思ってしまったし…
その人が日中に何をしたか、は一切見ていないのに、な。
そこの定時は9-18時、学校の洗脳は消えなかったのか。
(そこは翌年倒産し、ブラック判明)
俺も23歳の頃、やる気アピールでわざと遅くまで残ったことはあるし…
それも定時で終わる仕事量を引き延ばしただけなんだけど…
何をどれだけやったか、より時間でやる気アピールなんだよな。
毎日定時帰りの40代社員を見て、こいつやる気ないと思ってしまったし… ヤンキーや引きこもり(+ホリエモン系)の言うことは、案外周囲は聞いてくれるわけだよな。
ちゃんと問題なく登校して授業を受けている時点で、やはり説得力には欠けるのかな。
こっち側かあっち側かの問題で、あっち側認定されると楽なんだよな。 親や担任や時間外拘束の責任者や、全関門をクリアして
泣き落としの説得で何とか時間外拘束から逃れたとしても
その後、何の問題もなく元気に健康に過ごそうものなら
あの涙は何だった!?となりかねない。
全体的に言えるのが
じゃあ行けよ!?じゃあやれよ!?じゃあ出ろよ!?
ヤンキー引きこもりには、じゃあが存在しないわけだ。 時間内外が反比例というか、時間内が欠ければ欠けるほど、時間外拘束も行かなくても許されるのかな。
やはりヤンキー引きこもり。 学校の批判が許されないみたいな環境だったから尚更。
国立大附属だって批判していいのだよね!?
宗教かつ軍隊かつブラック企業かつ田舎の閉鎖的なムラ社会、一見すると羨ましがられる国立大附属の小中一貫の闇。 小1の時点で、直帰したら何で皆と遊んでこないんだと母親に詰め寄られた記憶。
直帰への羨望は、ここから始まった。
単なる教育熱心で終わらず、よく学び、よく遊べ!の押し売りなのが悪質。
というか附属自体がそんな感じ、社畜ならぬ校畜か… 最初学校がやばいんかと思ったけどたぶんやばいのはイッチのほうやろな 長年高校選びを悔やんでいたけど、諸悪の根源は附属にあることに気付いた。
受けられる高校が限られるのもそうだけど、附属のせいで学校・教師・同級生に歪んだ認識を植え付けられてしまったのかな。
(当時はそれが普通とすら思っていた)
それで身構えてしまい、高校生活を楽しめなかったのが真相かな、と今は思う。
入学当初はクラスメイトが全員敵に見えたし、高1の1年間は警戒しているうちに終わってしまった印象。
そして警戒心がやっと解けるかという頃には受験モードで有耶無耶になってしまった。
結局、附属って時点でどの高校でも後悔していたたはず。 小中が異常過ぎて、結局どの高校でも直帰は出来なかったはず。
羹に懲りて膾を吹く的に、身構えてしまった。
担任による敷地外直帰阻止と、待ち伏せして>>1を帰らせない係は異常過ぎて…
附属のトラウマは直帰以外も根深い気はする。
高1の担任は今思えば温和でいい人だったし、高2の担任は病弱で欠勤しがちで頼りないけど今思えば悪くはなかった(高3はグレー)
しかし中2・3で連投した担任がブラック上司過ぎたから、こいつらもいつか牙を剥く的に身構えてしまったまま終わってしまった印象。
高1・2、どちらの担任も敷地外直帰阻止なんてしないわ今思えば(高3はギリギリやりそう) 給料の手取り的に、自由時間も学校や親に差っ引かれて
手元に残るのは僅か、やはり附属は顕著。
夏休みなんて半分確保出来れば御の字だろ。
だったらまだ、GWと夏休みが連結される方が容易いパラドックス。 中2の3学期末試験終了後、本気で嫌だから退部を申し出たら顧問にまんまと言いくるめられたし…
人間関係を理由に主張していたけど、今思えば根本が違った。
この時、同室で話を聞いていた別教師も退部阻止側だったのが腹立つ!
というか、中2の6月の時点で卓球→柔道に転部していたのが大きい。
俺も転部および退部は1回までという認識はあったはず
今思えば、そんなルールはないのに…
今思えば、卓球だから嫌だったのではなく柔道だから嫌だったのではなく
着信音同様に、部活だから時間外拘束だから嫌だったわけだけど14歳ではまだ気付かず。
しかし、同時期に同様に卓球→柔道に転部した奴は辞められたのもやはり理不尽!
彼は在籍中も直帰阻止はなかったはず、クラスは違うからやはり担任の越権行為?
同じ顧問でも、生徒によって退部を許可したり拒否したりって今思えばパワハラだよな。
退部および転部には担任や顧問(+親)の全許可が必要ってやはり理不尽。
ニューヨーク屋敷が最近語っていた、AD時代のエピソードで
タレントの映像使用には局内の各部署の担当者の判子が計7つ必要で、ドラゴンボール同様に1つ欠けても許されない的な
やはり附属はブラック企業そのもの! 中3夏の学校全体の壮行会?で数人いた退部者は見送る側なんだけど
それを見て、落ちこぼれがって呟く体育会系がいたのを覚えている。
そいつに対して得体の知れない怒りが沸いたし…!
俺は辞めさせてくれなかったから一応は送られる側だったけど、俺とは無関係ながらも怒りを覚えるあたりその辺は割と俺の変な正義感。 休まない自慢はやめろ、という話。
最近でもオードリー若林が似たようなことを言っていた。
寝不足でおかしくなった自身の多忙期を振り返り、ちゃんと休んで1つ1つのクオリティを上げる方が偉いだろと語り、春日も同調していた。
しかし扱い悪いのは休んでクオリティ上げる人間で、偉そうなのは休まずクオリティ上がらない人間になりがちなんだよな。 勉強も運動も、ちゃんと休んで寝ないと
学んだことは脳に染み込まないのは痛感。 担任自ら敷地外直帰阻止や帰らせない係は割と最近、あちこちでおかしいって言われがち。
国立大附属ってだけで、おかしいと感じる方がおかしいみたいになるのはずっと理不尽だった。 直帰への罪悪感と羨望が生まれたトラウマまとめ
・小1の時点で直帰を母親に咎められた
・中3の頃に敷地外で担任に直帰を止められ渋々引き返した
・教師半公認、待ち伏せして>>1を帰らせない係 現職はホワイトで余程でない限りは残業ないけど、俺の定時ダッシュはやはり異常らしく、たまに指摘はされる。
やはりトラウマなんだよな。
今直帰出来ても、思春期の闇は消えないわけで…
割とキングオブコメディ高橋的なトラウマは感じるかな。 昔の漫画やドラマで
遅くまで感心、みたいな台詞があるとげんなり。 今って893は簡単に辞められるのだよな。
脱退妨害と言って、辞めるの止めると捕まるから簡単に足を洗える。
日本の学校は軍隊かつ社畜養成所かつ893以下、顧問自ら退部阻止は異常過ぎて… ろくに出なくてもやっつけでも、籍がある事実で維持費的にエネルギー使うのは痛感。 附属の高校選びの異常性について言及。
どうやら公立中だと、距離や偏差値を考慮しての原則的には加点法なんだよね?
中には制服で選ぶ女子もいるみたいだけど…
一方で附属は男は◯高、女は◯女を絶対視しての減点法なんだよな。
商業工業はないものだし、レベルを下げての上位狙いは人の道を外れた行為扱いにすらなる。
嘘のような本当の話、25歳頃にやっと知ったカルチャーショック。 担任自ら風紀云々で却下が罷り通るのも附属の高校選びなんだよな。
当時は真に受けていたけど、せいぜい髪型や服装やゲーセンだろとは今なら思う。
割とヤンキーは絡まなけりゃ案外無害だし、附属の同調圧力の方が怖い(断言)
当時は2000年代も後半に差し掛かる頃、1980年代の校内暴力全盛期とは違うわけで…
1校丸ごと否定ってのも附属オリティ。
多分風紀は建前で、本音は進学実績だろ。 中2の7月、たまたま行く機会があった市内の私立高を
直感で惹かれたけど、親に即答却下されたトラウマ
確か担任からも風紀云々で却下された記憶。
普通に附属からも進学者は男女問わずいるけど、同じクラスには確か1人もいなかったからやはり担任の越権行為だよな。
というか、担任の主観で却下って敷地外直帰阻止共々やはりパワハラだろ。
明確に覚えているのはそこだけだけど、公立私立問わず親や担任による却下は他にもあったはず。
やはり割とクレしん映画のグルメッポーイに近い生い立ちなのに、附属ってだけで全てが正当化されてしまう胸糞。 ◯高なんて無理だからやめろ、って言われたかったかな。
変な話だけど、どうやらそれが普通らしいね。
別に皆が◯高◯女を目指しているわけではないことも25歳頃に知ったし…
というか、そもそも最初から選択肢にないのが普通なんだよな。
市内の公立高を偏差値が足りずに選択肢に入れさせてくれなかった話も聞くのだけど、俺は別の理由で選択肢に入れさせてくれなかったわけで… 公立と附属の違い
公立:お前◯高受けるのかよ!?
附属:お前◯高受けないのかよ!?
これが一番わかりやすいかな。 俺は◯高ではないけど、附属から◯高◯女に入ると落ちぶれがちとは聞く。
入学当初こそ羨ましがられがちだけど、やがて腫れ物扱いらしいし…
正直凄くわかる気がする。 クラス全員揃って同じ私立受験するのも気持ち悪い。
多様性(高校選びは◯高◯女絶対主義)
多様性(小学校で制服)
多様性(部活を辞めさせない顧問)
多様性(全員で同じ私立を受験)
国立大附属ってだけで全てが許されるのホント嫌! >>179
ワイの親は減点法やったで
高校どこでも良かったのにな 150レス近く使っても愚痴以外の何が言いたいのか伝わってこない
言いたいことまとめる力なさすぎるやろ
仕事できなさそう 卓球部は割と緩かったけど、それでも幽霊だったから幽霊2人揃って中2GW後に遂に糾弾され、退部を余儀なくされた。
俺の場合は卓球のルールすら知らないまま退部したし…
そこで完全無所属、という選択肢は何故だか許されていないのだよな。
球技は違う、外は違うという認識からか必然的に柔道に転部せざるを得なくなった。
水泳からの転部者もいたし、何故か柔道への転部率。
顧問は当時30歳前後で若かったけど、所謂柔道馬鹿だった気はする。
確か父親がまさに◯大で柔道を教えているから、コネだろ。 3上の姉には8歳の息子と4歳の娘がいて、甥が通うのは普通の公立小。
姉も附属が嫌になったようで、自ら受けさせなかった。
姉は幼稚園の途中から編入で、俺は幼稚園の編入試験には落ちて小学校の入試には受かってしまった。
つまり俺は幼稚園で2回も御受験を経験しているわけで…なんか嫌! 小5-中2で空手を習わされていたのも柔道に転部した理由かな。
空手部無かったし…
小5はもう勝手に習い事を申し込んでは駄目…! 附属の常識、公立の非常識。
逆もまた然りで、卒業後に浮き彫りになりがち。 高2の頃に親から反強制的に申し込まされた学校の夏期講習
初日の時点で案の定役に立たなさを感じたのだ
定年前の教師が適当にやっているタイプ
2日目以降は行ったことにして時間を潰して帰りたかったが
それが出来なかった理由は
家に電話があったら怖いから
実際は高校にもなって電話があるとは限らないけど
当時で既にこの手のものは休むと電話がかかってくるものと認識していた
中学までの経験のせいかな
1分でも遅れたら電話がかかってくる認識すらあったよ
帰宅後に親から詰め寄られたような…
かかってくるかもわからない電話に怯え、役に立たない夏期講習で貴重な高2の夏休みを潰してしまった
一度も来ない奴もいたぞ
メンタル鋼すぎ
1日だけなら電話なくてもオールバックレは流石に電話ありそう
んで、もし俺が夏期講習の役に立たなさを主張しても
偏った考えはよせと否定するのが父親
というか高1の時点で夏期講習の役に立たなさを感じていたのだ
高2ではしらばっくれるつもりが、母親が父親のいる前で夏期講習の話をするから… 明確に縛られて時間を捧げるのが美徳、という認識はあったはずだから
4年後期に講義が詰まっているのをどこか羨ましくも感じた気はする、まさに奴隷の鎖自慢。 イッチ必死一位やん
まさかこれリアルタイムで書いてるん?
タイピング早すぎだろ 転部後は成績も落ちた気はする。
中1では英語99点とかあったよ。
-1点は確かピリオド忘れ。 中2の6月に転部したけど、先輩は男女問わず皆いい人だった。1人仲良し先輩いたし…
7月に引退したから、先輩がいた時期は極僅かなんだよな。
先輩がいた頃はまだそこまで嫌ではなかった気はする。
先輩引退により、無理矢理柔道少年を演じていた反動が即やって来た説。
ブラック顧問は俺らと同時期に学校に来た為、先輩は最初の1年でブラック顧問に染まっていなかったから説。 年中ラストから中2初期の公文式も、中学では30分滞在ザラだったよ。
何なら問題文すら読まず、答えを写していた。
籍がある事実の為、行った事実の為にね。
しかしトータルではそういう時期の方が成績は良かったはず。
塾を変えて(やはり勝手に申し込まれた)みっちり詰まってから転落の一途を辿った。
小学校までは凄く嫌だったけど、中学では部活よりましという認識で公文式は相対的に癒しだった気はする。
最早やったかやってないかなんてどうでもよくなっているよな、やはり在籍の事実の為だけ。
公文に関しては末期の惰性期もバックれは一度もなかったから、その辺は割と俺の変な真面目さ。
柔道入部当初、塾に行くからと堂々と休んで公文でやはり問題文すら読まず答えを写して30分滞在もあったはず。
先輩がいた頃ですらこれだから、やはり根本は違った。
というか公文は時間が決まっていないから、部活後でも行けたし… ヤンキー引きこもり系は
いい教師に出会えて良かった。恩返ししたい。
って語るイメージ。 頼むからヤンキーor引きこもりになってくれないか、そうすれば対応しやすくなるから
って教師から思われている生徒もいそう。 教師は授業だけやってろ、という悲痛な叫び。
よくある、学校や教師なんて糞だ的な尾崎豊的な反骨精神とも違うわけで… というか母親自体が◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色変えるから…
前述の空手も何度辞めたいと言っても辞めさせてくれなかった。
中学では兼ね合いから週1に減り、時計ばかり見て雛形あきこ似の17歳上指導員を性的に凝視していて
試合も昇級審査も出なくなり最早通う意味すら見当たらなかった。
それでもなかなか辞めさせてくれなかったということは、母親も籍があって行った事実を重視していた何よりの証拠なんだよな。
中身なんて見ず、在籍の事実と捧げた時間しか見ていない風潮は実際あるでしょ。 基本的に母親は行きなさい、続けなさいしか言えず反論するとヒス起こす。 そもそも母親からは幼稚園の時点で
あなたは◯高(偏差値70県立男子校)に入るのだからと言われたし。 小5という時期もだけど、空手自体が勝手に申し込むタイプの習い事ではないのだよな。
水泳、算盤、料理とかなら日常生活の延長線にあるというか、必ずしも習い事の必要はないでしょ。
金はかかるけど、ピアノさえあればピアノ教室に通う必要はないし…
ところが空手をやるには空手教室か空手部が必須で、故に異分子が割り込んでくる感が強く習い事の為の習い事感が強まってしまう。
どこにも属さず空手やっているなんて言っても、ただの不審者なんだよな。
水泳、算盤、料理とかなら習い事を辞めてからも継続は出来るけど、空手は辞めたら縁が切れるから尚更。 小5はもう駄目…!
決定権はまだないけど、思春期反抗期になってくる時期だから…!
空手絡みは◯◯講座、◯◯教室と聞くと目の色を変える母親の異常性の象徴。
附属の親はおかしいって定説なんだよな。 幼稚園の習い事
公文式(中2初期まで)
体操教室(幼稚園まで)
個人塾(幼稚園まで)
水泳(小5ラストまで)
更に幼稚園の特別クラスと公文式の特別クラスを掛け持ち、水泳以外無意味説。
小5の数ヶ月は公文式×水泳×空手の掛け持ちなのもなんか嫌! 小5の6月から勝手に申し込まれた空手、年内には嫌になり
小6の5月にバックれて帰ってきたら母親のヒスやばかったし…
結局中2の5月でやっと辞められたけど、末期の惰性期でもやはり俺がゴネて親ヒスあったはず。
確か柔道への転部が空手を辞める条件だったけど、柔道がブラック過ぎて相対的に空手がましに感じてしまった。
何度空手に戻りたいって思ったか、戻っても時計を見るだけなんだけど…
というか、習い事をやりたいけどやらせてくれなくて、試験で高得点といった条件を提示するケースは聞くけど
習い事を辞めさせてくれなくて辞める条件を提示するっておかしいよな。
勝手に申し込まれたなら尚更。 空手辞めたの、5月か6月か覚えていないのだよな…
春休み中はギリギリゴネ騒動あったから、4月はまだ在籍していたはず。
アバレキラーが出る頃には確実に辞めていたから恐らく5月説もあり。 つーか、卓球は幽霊ですらなかったはず。
中1の4月、直感で違和感あり強制で無いと先輩にちゃんと確認した上で
休みますと宣言して帰ったら、母親がヒス起こす一歩手前だったはず。
前年の空手バックれヒス事件のトラウマが記憶に新しいからか、やばいと思ったのか
それ以降に俺が取った手段は…体育着を着てラケットを持ち、廊下をうろつく。
やろうとしている意志はないわけではないアピールか。
先輩や同級生から小言を言われることはあっても、担任や顧問から咎められることはなかった。
しかし中2のGW、自分が出るわけではない試合の応援をサボって遂に糾弾・追放されたのが真相。 32歳でロクに話の要点もまとめられずなんJにダラダラ長文書き込むだけのゴミが教育制度語ってて草 中2の11月、休日に練習試合に行かされて待ち時間にウトウトしていら、それから暫くは
他の部員に目が合う度に死ね死ね言われたし…
前述の>>1を帰らせない係もこいつなんだよな。
というか小2では遠足で一緒に弁当を食べたりと仲良かったはず。
授業中の熟睡は無罪放免で、部活中のウトウトは死罪っておかしい。
小中一貫だから、小5から仲良かった友達が2人いたのも柔道を選んだ理由なんだけど
ブラック指導に違和感ある俺と、従順な2人とでやがて亀裂が生じてしまった。
転部直前の中2GWでは3人でクレしん映画、ヤキニクロードに行ったのに… 教師へのネガティブなイメージは
中2・3担任◯原と、柔道部顧問◯川で植え付けられた気はする。
思春期にやばかったし、どちらもパワハラだよな今思えば。 昨夏に8年ぶりに劇場鑑賞したクレしん映画、私立の小中一貫エリート校が舞台でトラウマ刺激。
国立か私立かの違いはあれど… 高2の頃か、俺がいそうな場所や時間帯で実は母親から直帰していないか見張られていたことあった。
その時はヒスなかったけど、続くとやばい認識は俺もあった。
1日外出の黒服かよ。 >>222
母親がおかしいのは認めるよね
あと学校 小6の5月のバックれ事件が辞め時なのに、そこから2年惰性って…! その後に更におかしくなったから、末期の惰性期の公文×空手を割と長らく相対的に美化していた。
大学生の頃まで、良き思い出として度々夢に出たし…!
やはり違う!問題文すら読まないなら、籍がある必要はない。 浜田雅功の高校生活が壮絶なのは有名だけど、附属も通ず。 >>224
学校も異常やね
高校からは部活するかどうかは自由 映画は一旦忘れて、ジャイアンより出木杉の方が偉いよな?
いや映画があっても出木杉>ジャイアンだろ。
出木杉は映画で活躍出来ないのではなく、映画で活躍する必要がないんだ。 2014年10月、24歳の頃に受けた会社。
そこは労基法を遵守していて、落ちたけど色々と教えてくれた。
労基法では準備も朝礼も片付けも掃除も全部仕事と知り、今まで学んだことがひっくり返ったレベル。
更には、チャイムが鳴れば問答無用で帰ってもらうとすら言っていた。
一方で、国立大附属様は担任自ら敷地外直帰阻止… 卓球→柔道に中2の6月に同時期転部、クラスは違えど条件は殆ど同じなのに俺は辞めさせてくれなかった。
辞めさせてくれた方は中2の11月に見たのが最後な気はする、それも久々だったし。
国立大附属で、あの柔道馬鹿で、ヤンキーでも引きこもりでもなくて、よく辞められたよな。
俺もさ、一度変えているからもう退部も転部も出来ない認識はあったよ。
空手の方が余程ましでした、附属の人間いないし附属のルールが一切関与しないから割とラスト1年は相対的に癒しですらあったはず。
いや週1で90分で時計を見ているだけなんだけど… ワイの高校も息子が今、通ってる高校も部活は自由
入らなくてもOK
いっちの通ってた学校が異常なだけ >>239
母親から、中3の頃に
運動部も入らない、塾も行かないは話にならないって聞いた。
姉が中高で剣道をしていたから、男の俺には尚更求めたか。 30歳にもなっていないコネの柔道馬鹿に生活を支配されていたと思うと腹立つ!
確か1974年生まれだから、中3の頃にやっと30歳か。 親の機嫌を取る為、無理矢理空手少年を演じていたのが柔道になっただけなんだよな。 大4後期でも講義が詰まっているのは他が忙しいから仕方ないし偉い、それに引き換え俺は…
とすら思ったはず。 この中に好きな色はあるはずだよね?と言われて、青と水色と紺と藍と群青しかない環境だった気はする。
どうしても他の色なら、という場合に出てくるのは紫なんだよな。 ◯◯講座、教室の類が俺にとっては+どころか0どころか、-って気付く前に
勝手に申し込み、気付く前にヒス起こすのが母親。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています