教授「あなたは優れている。だから、あなたができることを他人に強要してはダメよ。きっといつか...あなたと対等な相手が現れるから。それまで多くの人間に優しくしなさい」

ワイ「えぇー、それはあなたのことじゃないの?」

教授「私ではない。私では君と対等な目線で物事を見ることができないんだ。私は君が今より小さいころから共に歩んできたが...私はここまでだ」

ワイ「そう。私はあなたのことを気に入っていたのだけれど...残念ね」

”でもあなたとはこれからも友達でいたいわ”

教授「あっ...────────涙ツー」


岡本ゴロウ「ありがとう」

気にしないでゴロウ
善くぞ今まで私のそばにいてくれたわ
類まれな素質を秘めたあなたに敬意を表します