バイク乗ってる不良A「ブンブンブンwwwwちんたらおせーんだよwwオラオラwww」(極端に寄って来て煽られる)

ぼく「にゅ…にゅ〜😫」(必死にバイク側に寄らないように両手がプルプル震える)

教習所の教官「あ、危ないからここの信号を 右 にまがって離れよう!今だ!!」

ぼく「にゅ〜!😣」(ハンドルを 左 にきる)

ドンッ!!!!

バイク乗ってる不良A「いって!てめぇ…出てこいや!!!おら!!!!!」(ドンドンドンッ!!!)

バイク乗ってる不良B「慰謝料数千万は覚悟しろよおら!!!!!」(ドンドンドンッ!!!)

教習所の教官「何で左に!?お、終わりだ…私の教官生活…と…とりあえず外に出て二人で土下座しよう……」

ぼく「…にゅ〜?🙄」(後ろに呼びかける)

幼女「ふぇぇ…お兄ちゃんの運転揺れが強くてなんかきもちわるいんだよぉ…」(後ろからノソッと出てきて変わりに運転席に座る)

教習所の教官「え…誰この子!?いつから乗ってたの!?」

幼女「にげるんだよ〜(1速→2速→3速→4速→5速と流れるような動作でギアを変えて逃走を図る)」(ブウウンン!!!)

バイク乗ってる不良B「あ…逃げやがった!!おい!!チームのメンバー全員集めろ!!!ぜってぇ逃がさねえぞ!!!!」

ぼく「…にゅ🥺」(自分で作って来たカセットテープを差し込んで押忍番長のDistanceを聞き始める)

教習所の教官「に…逃げ切ったら免許あげるーーー!!!!」

終わり