水がある惑星が見つかる 宇宙人いるのかな?
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赤外線分光器IRDを用いた戦略枠観測による最初の系外惑星が発見されました。この惑星は、地球の約4倍の質量のスーパーアースで、その表面では水が液体で存在する可能性があります。今後、生命居住可能性を検証するための重要な観測対象です。
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https://i.imgur.com/cHjiZaM.jpg 一つくらい地球にコンタクトとる星があってもええのに 水がある可能性があるくらいの惑星なら今までも何個も見つかってるやろ 先に南極大陸の湖をロシアに任せずもっと調べる方がええんやないか ていうかなんで水=生命の存在なん?
それって地球の常識であって宇宙でそうとは限らんやん >>13
地球の常識的な生命体がいるかどうかの話なんだから地球基準で考えるのは当たり前やん
そんな何でもありの境地の話なら考えるのも無意味 宇宙に数えきれないくらい惑星なんてあるのにその中で地球ただ1つだけが特別な存在だなんてありえるのか? >>13
傍観的に見ると水とか酸素は生命にとって猛毒な筈らしいな 人間が知る限り水が生命に最も都合が良い物質というだけで水以外で循環する生命がある可能性はゼロではない ダイヤモンドが降る星とか鉄の嵐が吹き荒れる星とかわりと実在するらしいくて宇宙ワクワクする >>19
数千年前の地球人も同じ感覚だったんだろうな
黄金の島があるらしいとか 水無しで生命が生まれるなら他の星で既に生まれててもおかしくないのにそれが確認出来ないからな
地球だけ都合良く生命に溢れとるのは水があるからであってそれは宇宙でも共通しとる可能性が高いって話や 宇宙のデカさを考えると地球外知的生命体はほぼ確実におるやろ
でも宇宙デカさに対して光が遅すぎるから通信するのもほぼ無理というだけや >>13
今の生命体の基準がそれなんだからそれで探すしかないやん >>13
まず流動性のある物質の中にいないと物質同士が出会って化学反応する確率が格段に下がるからや いたとしてもグレイみたいな典型的な宇宙人ではないやろな >>28
というか実体が無いかもしれん。幽霊みたいなやつだけど煙の分子が集まって一つの生物を作ってるみたいな 物理法則は変わらんのやから地球上に水を必要とせん生命がおらんしそういうものを作れんて事は他の星でも水が無きゃ生命は生まれんという事や 行けたとしても片道切符やろ
二度と地球には戻れない 今のところ一番近いので20光年とかやろ
ボイジャーが何十年かけても0.001光年とかなんやし無理やろ トリノホシとかサブノーティカみたいな水全振りの星すき 宇宙人いてほしいわ
でかい星なのに水だけとか岩だけのほうがなんか怖い >>34
そういう悪魔の証明的なのは言い出したら切りが無い
酸素が無ければ火は燃えないけどもしかしたら酸素が無くても火が燃える星があるかもって言ってる様なもんだよ >>31
これが正しい
>>13
は賢いこと言ってるようでアホ 例えば機械生命体みたいなむしろ水や酸素がNGな生物がいるかもしれないって話だろ?
別にそれは良いんだけどそれを妄想して何になるの?根拠がないじゃん
じゃあとりあえず実在してる地球人を根拠として水を便りに他の生命体を探すわって話なんだがこの辺理解できないアスペ多いなホント ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています