森元首相「安倍さんは総理再登板に向けて、必要のないところまで応援に行っていた」
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――安倍元首相が亡くなってから、まもなく1か月になる。
「安倍さんが亡くなるとは、予想も、考えもしなかった。これからどうやって安倍さんをもう一回、もり立てていくかということを考えていた。
本人もおそらく、心の中では『チャンスがあれば』と思っていたはずだが、お互い、絶対に口にしないようにしていた。
奈良もそうだが、彼はこの参院選で、行かなくていいようなところまできめ細かく応援に歩いていた。
やはり他日を期しているのだなと、私には見えた」 まさに自業自得因果応報自己責任であるわけであります >>8
森元は普通に有能やろ
清濁併せ呑む昔ながらの自民政治家や
利権チューチューの国に害しかもたらさん
安倍ちゃんとは違うわ 面倒くさいコロナが収まったところで再登板は考えてたやろな めんどくさいところは誰かに任せてほとぼり覚めたら美味しいところとったろwwww ――事件について思うことは。
「事件の起きた奈良の県警本部長の記者会見を見ていたが、話にならない。第一、これだけの事件だったのに、まだ誰も責任を取っていない。奈良県警本部長も警視総監も警察庁長官も、その上に立つ二之湯国家公安委員長も。本当は担当大臣は辞めなければいけない。これから事件を検証して、その後で責任を取ると言っても遅いのではないですか。警察側も警備に問題があったことは、もう認めている。それなのに、これから検証をして、それから警察庁長官が辞めるのですか。こんなバカげた話はないと思う」 ――安倍氏亡き後の安倍派はどうなるのか。
これだけの数を持っている派閥であれば、トップは必ず、総裁選に出なければいけない。
総理、総裁になる心の準備はできているかどうか。政治家以外のところの応援があるのかどうか。
それだけの資金力はあるかどうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています