【悲報】アメリカ人「い、いやぁぁ!日本人が殺しに来たのおお!!」
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ロサンゼルスの戦い(ロサンゼルスのたたかい、英語:Battle of Los Angeles)は、
第二次世界大戦中の1942年2月25日未明に、
アメリカ合衆国カリフォルニア州のロサンゼルス市で起きたアメリカ陸軍による誤射事件。
日本軍機の空襲を誤認して対空砲での大規模な迎撃が行われたが、実際には飛行機は確認されていない。この混乱に起因して民間人5名が亡くなっている。 3時6分に赤い光を放つ気球1基がサンタモニカ上空で目撃され、4つの対空砲部隊が射撃を開始し、
サーチライトに照らされた夜空に1433発の砲弾が発射された。射撃は4時14分まで続き、7時21分に灯火管制が解除された。 この間地上への攻撃はなかったが、流れ弾により建物や自動車に被害が出た他、灯火管制中の自動車事故により3名が、心臓発作により2名が亡くなっている。
また20名ほどの日系人が、敵機に信号を送ったとして保安官に拘束されている。 でも戦争中に飛行体ががっつり目撃されてレーダーにも映ってたらこうなるよな
結局なんだったの?ってだけの話で タイムスリップした風船おじさんや
風船おじさんはアメリカにたどり着いてたんや >この様な状況下で日本海軍は、1941年12月から太平洋のアメリカ沿岸地域に展開していた潜水艦による通商破壊戦を実施し、アメリカ西海岸沿岸を航行中のアメリカのタンカーや貨物船を10隻以上撃沈しており[4]、1942年2月23日には伊号第一七潜水艦によりカリフォルニア州サンタバーバラ郡のエルウッド油田への砲撃作戦が行われた[5]。この砲撃による被害は僅かだったものの、これは1812年戦争以来130年ぶりのアメリカ本土攻撃であり、アメリカは警戒を強める事となった[6]
はぇ〜日本軍って本土近くまで襲撃してたんか そらパニックなるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています