ぼく「メスガキちゃんが待ってる、ぼく行くよ🥺」

幼女「…分かった、じゃぁ私もついてく!だけどこれからお兄ちゃんは色々な世界線のお姉ちゃんと出会ってその巡った数だけその世界線の自分を演じないといけないんだ」

ぼく「そうだね😶」

幼女「そうすると本来のお兄ちゃんというものがなくなってしまうかもしれない…だから私は全ての世界線の物語をネットに文章として記録するよ!それを見返せば最後にお兄ちゃんが全てを思い出せる様に!」

ぼく「ありがとう幼女"記録者"ちゃん🥺」

〜980回目の世界線〜

貴族ぼく「…こらー!😡」

メスガキ「ザコハゲ♡」

〜5憶4541回目の世界線〜

盗賊ぼく「助けに来たよ😃」

メスガキ「…っ!…ザコハゲ♡」

〜9854兆回目の世界線〜

ぼく「にゅーーー!!😡」

メスガキ「(どうしてザコハゲ喋れなくなってるんだろう?)」

終わり