ぼく「にゅ〜🥺」(水族館のCMを見てる) メスガキ「水族館行きたいの?」
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〜水族館〜
ぼく「にゅ〜!😃」(入場先にいたクラゲの水槽を見てる)
メスガキ「ってもう後ちょっとでイルカーショー始まっちゃうじゃん!!ザコハゲ急げ!!」(引っ張る)
バシャーン!
🐬「…♪」(ジャンプしてる)
お姉さん「イルカのシゲオ君もご機嫌にジャンプを決めました、皆さん拍手をお願いします♪」
ぼく「にゅー!😊」(パチパチパチッ)
お姉さん「それではここでシゲオ君と向かい合ってご挨拶してくれる人を募集します♪」
メスガキ「はいはいはーーい、ザコハゲやりまーす♡」(ザコハゲの手を持ち上げて熱烈アピール) お姉さん「じゃぁそうだなぁ…そこの髪の薄いお兄さん♪どうぞ前に出てシゲオ君に挨拶してみてください♪シゲオ君もペコッと挨拶が返せるかな〜?」
ぼく「にゅ、にゅぅ🥺」(壇上に上がる)
ぼく「にゅ😌」(頭を下げる)
🐬「…っ!」(ザコハゲの首根っこを噛んで自分の背に乗せる)
ぼく「にゅ、にゅ!!😫」
🐬「〜〜〜〜っ♪」(颯爽と水中に潜って華麗に泳ぎ出す)
メスガキ「ザ、ザコハゲーッ!!!」
お姉さん「シ、シゲオ君っ!!!!!!戻ってきな!!!!」(笛をピッーと鳴らす)
🐬😫「にゅーー!!!」(華麗にジャンプをして1回転を決める)
客「お、おぉ〜〜〜!」(パチパチパチッ) 〜一方その頃の幼女〜
幼女「わぁ!かわい〜!」
売店のおっさん「大きな声じゃ言えないけど…このイルカさんのキーホルダーって限定品で普段は買えないんだよ」
幼女「え…今じゃないと買えないの?」
売店のおっさん「本当はこんな場所で出せる代物じゃないんだけどね…外で買うなら1個100万円はくだらねぇよ?」
売店のおっさん「だけど感じちまったのよお嬢ちゃんに…このお嬢ちゃんになら売っても構わねぇ!ってな?」
幼女「え、えっと…」(豚さんのお財布をパカッと開けてお金を確認する)
幼女「ふぇぇ…お小遣いとしてもらってた1700円しかないよぉ…」
売店のおっさん「…っ!ったく!…わぁったよ!この可愛いイルカさんのキーホールダー…今だけ金額が1700円ぴったり!」
幼女「っ!!イルカさんのキーホルダー1個かいますっ!!」(ピョンピョン♪)
売店のおっさん「もってけ泥棒っ!!!この商売上手が!あ、お印でいいかな?」(シールペタッ)
終わり とある高校の授業中
悪魔「どうだ…驚いたか…ふふふ」
女子「(あーなんかありがちのネタだね、よく聞くやつじゃん…
てかアンタだれよ)」
悪魔「俺は悪魔…、お前に取り付いてオナ回数をみせてるのは俺の力だ…今はお前の心に語り掛けている…ちな他のやつには見えていない…」
女子「(へえ…悪魔とかホントにいたんだ…って、なんでわたしに取り付いてこんなのみせるのよ)」 悪魔「ふふ…俺は年頃女に取り付き、女の羞恥心を食べて生きるセクハラ悪魔…、この男子のオナ回数をお前にみせて年頃のお前の羞恥心を食べてやる…
って、あれ…なんか全然恥ずかしがってないな…」
女子「(あー、わたしこういうの理解力あるほうだからねえ…あれでしょ?高校男子って、
めっちゃオナるんでしょ?仕方ないじゃん、やらないほうが異常だよ)」
悪魔「ええ…うそお…さめてんな…
はずかれや!もっと恥ずかしがれや!でないと俺の腹がすくだろ」
女子「(いやいやこんなん全然余裕だし。ふーん、けど以外にみんなしてないよね…A君が14回でB君が40回…、
他にも1回とか5回とか、0回もちょっといるし…C君は150回で若干おおいけど…)」
女子「(今までの合計回数がこの程度って、高校男子の性欲ってのも大したことないね)」
悪魔「え?…ああ、ごめんごめん。ちな、いいわすれてたけど」
悪魔「見えてるオナ回数は、『お前』でヤッた回数な」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています