ジェリド「カミーユ?いい名前じゃないか。素晴らしい名前を付けてくれた両親に感謝するんだな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ジェリド「ふぅ、これで破滅する運命を変えられたぜ」 あんなクソ親達に感謝だと!?何も知らないくせにーっ!ボコ- 「親父は愛人に入れあげ、おふくろはキャリア優先で僕はこの通りです。これでも感謝しろと?」 そんな事言える様な人格者なら
そもそも、ティターンズになんか入ってないだろ シロッコ「カミーユ、ジェリドがお前の悪口言ってたぞ」 実際「親に銃を向けるのか!?」とか言いつつ
自分は子供にビーム連射するような親父やしな わかった!ビダン博士を呼んでこよう!でええんちゃうの ジェリドって恋人全員殺されて自分まで殺されるような悪いことしてないよな ええいどうすればカミーユがエゥーゴに入らない未来になる!! カミーユはティターンズを嫌ってるから理由付けて敵対するぞ はぁ?やかましいわ!皮肉か!
どうせ女みたいだって思ってるんだろう!
オラァ!オラァ! >>23
お前今カミーユが女の名前だと思っただろ!ボゴォ! >>19
土下座してティターンズに入っていただくしかない ジェリドってしつこく生き残るから何か役割があるんやろなと思うてたのに特に何も無く死んで驚いたわ シャアも悲惨だよな
シャアが戦場で出世したから偵察命令無視して攻撃や!
っていうドガイジの部下ガチャやぞ 今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
隅の方で味噌汁を啜っていたジャマイカンも吹き出していた。
食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして青筋立ててこちらを睨み付けていた。
勃起したソレをイメージしてしまい吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
強烈なプレッシャーを感じた俺は、すぐさまその場から逃げ出した。
後ろの方で、カクリコンの「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。 アレキサンドリアに戻ったジェリド・メサは、バスク・オム配下のティターンズの行動に疑問を抱いた。
それが、ジェリドの第二の目覚めの始まりだ。カミーユにとっても、彼は年上の新しい相談相手。
そしてカミーユにはアナハイム製のエウーゴの新型機マラサイが支給される。
次回、機動戦士マラサイ「ジェリドの脱走」
君は、刻の涙を見る ライラの恨みを果たそうとするエマ。そのガルバルディは、月の重力の中、ガンダムMk-IIと死闘を展開する。
エマの衝撃の戦いに、カミーユは激発する。その一方、エゥーゴは、局面打開のために、大きな作戦を進めようとしていた。
次回、機動戦士マラサイ「月の裏側」
君は、刻の涙を見る >>37
カミーユ「お前黙ってるけど俺の名前バカにしてるだろ!」ボコー ジェリド「中の人的に、この時代はエイジになっとこ。」 ジェリド「カミーユ?良い名前だな」
カミーユ「他人のくせに良し悪しを勝手に決めつけるな!」
みたいな流れになりそう >>29
そもそもそんなエースの部隊にド新兵が回されてるという末期的状況だという描写なんやで
他にも素人が手動で撃ってるホワイトベースの対空砲火にビビったり
戻れって言われてるのに大気圏に落ちたやつとか素人だらけやシャア部隊 >>48
クワトロ「アポリー、ジェリド。頼むぞ。」
アポリー「はい。」
ジェリド「はい。(アレ?ちょっと待って、これってロケット打ち上げの時に俺ヤバくね?)」 機動戦士ガンダムの本編は一年戦争の最後の三ヶ月くらいやったな フラウとアムロて幼馴染の感覚やけどアムロてサイド7に住んだのそんなに前やないんやないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています