【悲報】ウクライナ人「暑いしビーチで泳ごっと🤗」→機雷にぶつかり死亡へ…
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「禁止には意味がある」 遊泳の2人が犠牲に ウクライナの海岸
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd0da4aa76c76b287aad7d2da707b3c5db2f3134
「もう一度言う。禁止されているのには意味がある」。ウクライナ南部ミコライウ州のキム知事が28日、SNSにやるせなさをつづったのは、同州の海岸で起きた事故が原因だ。この日、同州が遊泳禁止区域としている海で泳いだ2人が機雷の犠牲になったという。
ニュースメディア「ウクライナ・プラウダ」によると、隣のオデーサ州でも6月末、遊泳中に1人が水中で爆発した機雷に巻き込まれて死亡。機雷が流れてこないようネットが張られる措置があったが、事故を防げなかった模様だ。
オデーサ州はこれを受け、7月5日に遊泳禁止措置をとった。しかし、15日にはこれを無視して遊泳しようとした男性1人が再び犠牲になっていた。 クッソ、戦争終わらんな・・・
せや！ビーチで泳ぐンゴ！w ジェンキンスさんもそうだったらしいけどどうにもならない状況と思い知らされると無謀なことやり始めるらしいな 死ねてよかったな。欠損したまま生きてたら乙武みたいな人生やぞ 流石に戦争中とは言え先進国で育ったウクライナ人が遊泳禁止で機雷想像できるかというと怪しいよな
機雷なんてファインディングニモでしか見たことないしまだ運用されてることにも驚いた 海軍を持たないウクライナ
黒海にはロシア艦隊が常駐
ロシアが機雷を撒く理由ないよね？ この爆発により、巡査や見物人ら63人が死亡した。不幸にも、騒ぎを聞きつけた子供たちが巡査の到着とともに集まりだし、避難誘導をするための時間も人手もないまま爆発を迎えたことが人的被害を増やした。死者のうち59人が未成年者だった。損壊家屋は103棟で、うち44棟が大破した。被害は広範囲に及び、機雷の破片は300メートル離れた宗龍寺わきの畑にまで飛んだものが確認されている[5]。
機雷ってこんな威力高いのもあるんか
やばすぎる >>9
水中で爆発してでっかい泡作るんや
その泡で船が持ち上がって割れたりするんやで >>35
そんな威力高いのか
地雷程度だと思ってた >>21
機雷の爆発規模でかすぎやな
広島でも１個で47人消し飛んだみたいやし こんなもんばらまくやつ何考えてんねん
人が死んだらどうするつもりなんや 巡査より縄を持ってくるように頼まれた女性は、海岸のすぐ目の前、20メートル先にある自宅に戻った。振り返ると巡査は、機雷の方向をじっと見ていたが、少しして上着を脱ぎ、左そして右のズボンの裾をまくった。女性は裏口から家に入ると、目の前の肥だめの口が開いていることに気付き、1枚目の敷板を置き、もう1枚に手をかけようとしたところで、ドカンと大きな音とともに裏のひさしが落ちて、その下敷きになった。
ようやく這い出して家の中を見るとあらゆる壁が吹き抜け、その先の表通りでは近所の女性が手でおぶっていた子供が向こうへ転げ落ちていた。反対の海のほうを見ると裏の風よけの板も一切なくなっていて、黒山のようにいるはずの子供たちは何処へ行ったのか、ただ海が広々と見えているだけであった。少し石垣のほうへ出てみると、そこには多くの子供たちが血まみれになって倒れ、手や足が飛び散っていた。
もうみんな死んでしまったと思ったが、2人の子供がやんわり起きだして「たすけてーたすけてー」と叫び始めた。女性は、見物していた2人の息子たちが気になり捜し始めたが、自分の子かどうかは、もはや着物で見分けるしかなかった。探し回ると近くで男の子が「助けてー」と呼んだのでそちらを見るが、一目で助からないと分かり「おやー」と言葉にならない声を発してただ見守るだけであった。しばらくして11歳の息子を見つけた。
近づいて抱きかかえてみたが、頭部の半分が失われていた。あまりもの出来事に涙を流すことも出来ぬまま、もう一人の子を探した。石垣の下に降りると、その14歳の子は立ったまま石垣に磔になっていた。無傷で目は半分開いたまま、まだ温かかったので、女性は長い間、体をさすり続けたが、やはり生き返ることはなかった。 >>35
巡洋艦とかも一撃で壊せるように設計されたんやろな
これは野次馬も悪くないな >>39
船を爆破する為のものやからね
地雷も戦車用は威力でかいで >>35
鋼鉄の軍艦沈めるための武器やし
そもそも水中で爆発するもんやから威力弱いと意味ないんやで 機雷があるから禁止ってかけよ
理由もなしに禁止とかそら事故起きるよ 湧別機雷事故（ゆうべつきらいじこ）とは、1942年（昭和17年）5月26日、北海道紋別郡下湧別村（現在の湧別町）のポント浜に漂着した国籍不明の機雷を、爆破処理するために移動していたところ、機雷が爆発した事故である[1]。
警察官や村の警防団、見物人など112人が死亡[1]、112名が負傷した。
野次馬ってクソやわ >>54
海岸でプカプカしてて巡査が止めに行こうと海入ったら岩に当たって爆発
巡査は消し飛び野次馬の子供達もぐちゃぐちゃに ロシアとかウクライナって外のなんでもない場所で泳ぐ風習があるらしいな 一方ジャップはわざわざロシア国境で寒中水泳してクリル諸島を彷徨ってる模様 機雷って威力凄いんやな
確実に当てる方法無いかな… >>58
これほんま怖いよな
初めて記事読んだときちんこ縮んだわ 26日当日、爆破処理の知らせは学校、隣組等を通じて広報され、さらに湧網線には4両編成の臨時列車も運行されて見学者の便宜が計られるなどしたため、村内は祭りのような活況を呈していた。当日は晴天にも恵まれ、各地から押しかけた千人単位の見物人は、続々と会場のポント浜に向かいつつあった。1時間前には、すでに400人ほどが到着していたといわれる。
一方、会場に総動員された警防団は「爆発の威力を知らしめるため、2個の機雷は時間差を置いて爆破させる。しかし、最初の爆破で誘爆の恐れがある」との判断のもと、機雷のうち1個を移動させる作業に着手。17名の警防団が機雷にロープをかけ、人力で曳きはじめた。
ところが機雷を波打ち際から砂丘まで移動させた午前11時26分、警防団が取り囲む中、機雷が突如として大爆発した。移動作業に関わりながらも奇蹟的に生還した者は「青白い閃光と共に爆風で吹き倒され、様々なものが落ちてきた。ようやく気が付いて立ち上がってみると、体の上には土塊や人間の体の一部分が散乱していた。よろめきつつ逃げるまわりには、黒焦げの肉片が一面に散らばっていた」と語っている。
この爆発では、106人が即死した。爆心地には直径10 m、深さ3 mの大穴があき、半径50 m以内には原型をとどめない遺体、粉砕された部位が散乱。浜辺のハマナスは鮮血と肉片が飛び散り、慄然たる様相を呈していたという。さらにその後、重症者のうち6人が容体の悪化で死亡した。
こわい あえて負傷レベルにして死ににくい地雷と違って機雷は船体破壊するのが目的だからそら人間が食らったら跡形もなく吹き飛ぶわ 機雷てそりゃ敵船を沈めるためのもんやしな
そりゃ爆発力あるよ >>65
こういうの見ると不発弾処理で数千人退避とか正しいんやな、って 昔の人機雷見物で死にまくってて草
変な知識学んでしまったわ >>70
結局娯楽が少なかったからわざわざ野次馬しに来るわけだよねぇ >>73
むしろ海で遊ぶ子供はめちゃくちゃ減ってるでしょう
2、30年前は海に毎日子供達で遊びに行くみたいなのが普通で今じゃみんな家でオンラインでゲーム内で集まってる（まあコロナもあるが） >>73
水不足だから海で体洗うんや
当時は大変やったで これらによる複合機雷原は、アメリカ軍自身も完璧な掃海手段を有しなかった。やむなく戦後には試航船と称する船を機雷原に突入させての処理も行われた[5]。
アメリカ軍さん、自分の機雷を処理できないので船を生贄にしてしまう >>83
どうせ接収した船なんやろ
アメ公は痛くも痒くもない 他国の金で戦争しとるくせに呑気に泳ぎに行って死ぬとかアホちゃうか ウクライナが撒いたもんやろ
トルコとかにも流れてきて漁師困ってるんやからなんとかしろよ >>93
ああそうか
まあ戦争中とは言え普通に夜は夕食を食うしゲームだってするだろうしな
人間の基本的な生活パターンは変わらんわな >>74
現代人ならスマホ構えながら爆死するだろう >>61
南北戦争で潜水艦の船首から5mくらいの棒に機雷をくっつけて
そのまま敵艦の腹に設置したってのがある
潜水艦最初の戦果って言われてるで敵艦は10分で轟沈
その潜水艦も衝撃波で沈んだ >>35
本来水中で爆発させるもんを地上で爆発させとるからな >>90
そやで
ただ日本の自衛隊が不発弾処理してる限りにおいては
現状事故ゼロや >>99
いやぁ現代じゃ流石に1000人も集まらんと思うけどなぁ 機雷嫌いってネタはひょっこりひょうたん島にもあったな 今でもたまに不発弾が見つかったとかのニュースあるからな
日本にはまだまだ爆弾残ってそう >>101
ところが流石はアメリカちゃんとした時限式やったんや
だが潜水艦が人力(中で棒を回してスクリュー回す)で
全力で離れてもせいぜい数十メートルの距離で巻き込まれたそうな >>104
台風の最中に海岸に見物に出かけていく国民性やぞ >>109
初期の潜水艦そんなマンガみたいな動力やったんか… 触れたら爆発するからロープで引っ張って機雷処理や！って矛盾しとらんか？ >>106
京都線とか止めてたけどもし爆発したらと思うとやっぱ正しいな
1トン爆弾？がどれほどの威力かわからんけど >>116
理想としてはロープ巻きつけて船で牽引して沖合で爆破みたいな感じやったんやろうか >>109
そんならどちらかというと震洋やな
どっちにしても同レベルや >>107
思いついた奴は悪魔かなんかだろ
潜水服の制度も悪くて試行錯誤中に何人も犠牲になっとる 硝酸アンモニウムの燃焼による黄金色（あるいは黄色かオレンジ色）の
「美しい煙」が立ち上り、大勢の野次馬が現場近くへ集まった。
午前9時12分頃、大爆発。爆風と飛び散った鉄板等により野次馬多数が死亡し
爆風と炎は市街地まで波及し、二次災害的に貨物船ハイ・フライヤー号も爆発炎上、
最終的に581人が死亡5000人以上が負傷する大惨事
野次馬といえばこれ >>21
威力高すぎやろ離れたところから見てただけの子供が数十m吹っ飛んで石垣に突き刺さるとかトムとジェリーやんけ >>122
この前のレバノン大爆発と同じ成分か～そりゃ死ぬわ 爆弾ってビルとか壊せるもんね。地上ならそれくらい被害出るわな 1947年4月16日の午前8時頃、フランス船籍の蒸気船（貨物船）グランドキャンプ号の船内で火災が発生。当初はボヤ程度だったが、積荷の硝酸アンモニウムが放水によって傷むのを恐れた船の関係者が消火活動を拒否したため火勢が強まった。
ガガガガガガガ 海の中で爆発させる分元々威力やばいんやなぁ
そらそうか レバノン大爆発といえばこれ
地面が消し飛んで地形がえぐれてる
https://imgur.com/2s4cDWU.jpg 倒れたタンクローリーからガソリン盗もうとして何人も燃え死んだ事件あったよな >>132
狙いが数千トンの軍艦やからね
しかも破片で傷つける目的がないから大量の爆薬だけ詰めてる >>52
そもそも地雷もあるし機雷もあるから海水浴ダメ！控えて！やってるのにも関わらず
ビーチ行く奴が後をたたないらしい
あまりにいく奴いるからそんな元気あるならビーチきたやつ徴兵させるで！みたいな事もやったり確かしてた >>134
これ割と最近のやつだよな？
爆発えぐかったわ >>141
2020年かな
ゴーンがレバノンに逃げた直後だったから日本の注目度が高かったな こういう機雷ってどうやって処理するん？
その場で爆発させるのもこの威力じゃやばそうやし
どっかに運ぶのも危なそうやけど >>21
わい機雷みつけても絶対近づかんようにするわ >>134
これ下朝鮮が爆薬用の硝酸をを肥料用やいうて騙してうっとったらしいな >>21
>しばらくして11歳の息子を見つけた。近づいて抱きかかえてみたが、頭部の半分が失われていた。あまりもの出来事に涙を流すことも出来ぬまま、もう一人の子を探した。石垣の下に降りると、その14歳の子は立ったまま石垣に磔になっていた。無傷で目は半分開いたまま、まだ温かかったので、女性は長い間、体をさすり続けたが、やはり生き返ることはなかった。
えぐいな >>142
ゴーン匿って引き渡し拒否ったレバノンに支援送る日本アホ過ぎる
天災でもなんでもなくアホの人災なのに >>144
可能ならその場で爆破や
掃海艇なんか今でも木造だったりするで
鉄の磁気に反応するからな >>21
これ知らん人多いんやな
今流れ着いても野次馬大勢死にそうや >>144
やり方は知らんが海上自衛隊には総木造の機雷処理のための
掃海艇が有る
鉄使ってると反応するんやろな >>107
若先生の新連載でこれ出てきたな
鼻から吸って口から吐くのを徹底しないと死ぬらしい >>21
元海軍の巡査かっけーな
でも手で機雷触っても爆発したんだろうか 米軍の潜水艦喪失も地味に触雷多いんよな
日本にとどめ刺したのは爆撃やなく機雷やしほんまに侮れん ウクライナ「小麦輸出せんと世界的に影響ある、海上封鎖すんな」
ロシア「機雷撤去したら考えてやんよ」
一般人「泳いだろw」💥
これもうスパイやろ >>134
このとき近くに住んでたわ
大きな音がしてミサイルが落ちたのかな、怖いなーって思ったわ
二発目や三発目に備えて避難したわ >>21
不発弾が見つかる度に大騒ぎするのはこういうことがあるからなんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
