泥ママ私の命を、助ける
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書いてくの初めてなのでやさしくお願いします
私は、家で園芸をしてるのだが最近(今から3年前)近所で窃盗事件が起きていた。ちなみに私と泥ママは、ご近所の付き合いで仲がよかった。 ただ最近私の育ててる野菜も被害を、受けはじめ、最初は気のせいと思っていたが、次第に家の中の物までなくなっていったのでおかしいと思っていた。 最近なのか3年前なのか
3年前が最近と言えるほどおばさんなのか ただしそんなある日泥ママ家が救急車で搬送されているところを見た、私は育てていた野菜がなくなっていたのに気づいたそれは、接木したチョウセンアサガオだった私は、一時期接木にはまっていたのでチョウセンアサガオにも同じ事をやってしまった。 私4、、、35歳です。
その後警察が家に来て「すみません。あなたが泥ママさんにチョウセンアサガオを、入れた方ですか?」その時チョウセンアサガオを、近所で育ててる人がいて毒の正体がわかったのだが、私はその時に私の茄子がないと気づいた。 私の茄子がない=チョウセンアサガオと私は、理解したが、あげた覚えがないので泥ママ家が盗んだと理解した。「私は、チョウセンアサガオを、あげてません。むしろ接木して茄子を食べようとしてました。」と私は警察に事情を、説明した。近所の人が泥ママが毒茄子を盗んでたのを、見てて私は、部屋で寝てて気づかなかったが、インターホンを連打してたらしい。 読点の位置が悪すぎる
手取り足取り教えてあげて直してあげたい サイレンの音で目が覚めて今にいたった事を説明した。泥ママ家の夫が「泥子が私子かもらった茄子を茄子のチーズ焼きにして食べた」と証言した(夫の茄子は小さくてあまり毒性が少なかったので夫は正常である)夫はそれ以外にも私子からバックをもらったなど(のちにわかる)と言っていたみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています