ウクライナから愛知県に避難してきた小学6年生のマリヤ・ボイコさんが7月18日、春日井市で行われたイリュージョンショーに挑戦、舞台ウラを取材しました。
 戦争が始まった直後の2022年3月、親戚を頼って母親らと大府市に避難してきました。
マリヤ・ボイコさん:
「みんな悲しんでいる。人が死んでしまうことが心からつらい」
 終わりの見えない戦争への不安をひとときでも忘れさせてくれたのが、日本で見た田中さんのショー。親戚が出ていた縁で、マリヤさん自ら「出演したい」と申し出ました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1bbcb067e199ccac7993ff86f2e5f6bca8f3144

https://www.youtube.com/watch?v=x-XmnjEs0W4