文系の読書家って読む本に偏りありすぎじゃない?
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もちろん例外もいるけど、大抵の人は数学やら物理やらが絡んで来る本避けるのは何だかなぁと思ってしまう
自分で読書家アピールしてる人ならなおさら滑稽に思えてしまう そりゃ文系の読書家ならな
それは理系にも言えるんじゃないか?
結局好みの問題 お前そんなことでいちいちイラついてんの?
生きるの辛そうだなw 逆に理系はいわゆる文系分野の本でもアレルギー示さずに読む人多いし、知性の格差が広がっていく感じが何だか悲しい >>3
もちろん俺の観測範囲内でしかないんだけど、文系の人は理数系の本を毛嫌いして読まない人多いんよね
理系で文系分野毛嫌いして全く触れもしないって人はなかなかいないからさ >>4
それはそうかもしれん
気にしないで生きた方が楽だよな >>3
理系は文学も普通に読むから選り好みしてる文系は理系の下位互換なんやで 理系の学問は書籍化に向いてない
理系的な学問は動きを伴うものが多いし、例えば時間の概念や立体的な図形を表すのに本という媒体が全くもって不向き >>7
わし理系だけど法律の本なんか一切触れようとは思わんな プログラミングの本とから読んでもほぼ意味ないからな
ネットで調べた方が間違いなく良い 教養としての理系分野の本ってあんまりなくね
科学史の本とかあれば歴史好きは楽しめそうやが それは本人の好みやと思うから全然気にならんわ
ただ
「読書とはこういうものだ」とか
「人生の必読書はこれだ」とか言って
万人に勧める読書リストが偏ってたりすると内心反発したくなる
イッチも個人の嗜好ではなくそういうケースに不快感持ってるんでは >>17
一応念の為やけど
文学を知るなら~とか思想を知るなら~とかの断りがついてれば
もちろんいくら偏ってても全然気にならんというかむしろありがたいで 理系の本って文庫本が少ないから貧乏なワイには買えない
文系で社会科学系統はその傾向があるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています