死刑囚の最期の言葉、一番悲しすぎるのはこれだよな・・・・
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彼はクラブで酔った勢いで人を殺して自責の念から拳銃で自らの頭を撃ち抜いて自殺を試みた
だが、幸か不幸か生存し重度の知的障害を患った
上記の理由から裁判では物議を醸したが結局は死刑を宣告される
そして人生最後の日、彼は最後の晩餐で好きな物を好きなだけ食べたがピーカンパイにだけは手をつけなかった
死刑執行される際に「食べなくていいのか」と聞かれ言ったのが「後で食べます」
知的障害のせいで自分が犯した罪や今いる場所、これからどうなるか
それらを知らずに死んだと思うと胸が苦しい >>7
生きたまま目玉をえぐったり金玉潰したりして長時間拷問して殺した >>7
当時がどうだったかは知らんが今は殺した人数で死刑が決まるなんてことはないよ >>11
こんなん書いても捕まらない日本ってゆるすぎね >>10
そこまでやっておいて自責の念で自殺未遂するんか
人の心ってようわからんな >>18
実在の人間玩具にしてた安倍が裁かれなかったんだからいいだろ >>21
あーはいはい
世の中のことよくしっててえらいねー >>10
酔っ払っててそこまでできるとか耐性強すぎやろ むしろ重度障害残ったことで死刑への恐怖が薄まってるから健常者のまま殺されるべきだったな リッキー・レクター
1981年3月21日、レクターは友人とアーカンソー州フォークナー郡コンウェイにあるナイトクラブに車で向かった。
ナイトクラブに着いたレクターと友人だが、ナイトクラブに入場する為にサービス料として3ドル必要だったが、友人はそれを払う事が出来なかった。
その為、入場を拒否されるが、この事に激怒したレクターは所持していた38口径の銃を取り出すと発砲する。
この発砲でアーサー・クリスウェルという名の男性が撃たれたが、その後、クリスウェルはレクターに額と喉を殴られ、殺害された。
また、この発砲で他に2人が負傷する。
レクターはクリスウェル殺害後、友人を車に残し、徒歩でコンウェイ市内を逃走する。
普通にゴミクズでは??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています