0001風吹けば名無し
2022/07/26(火) 03:36:43.99ID:VdO5tz3G0FOXhttps://nazology.net/wp-content/uploads/2022/07/ewaa-900x600.jpg
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ロボット犬自体(銃を除く)は、中国のロボット開発会社「Unitree Robotics」のものであり、約3000ドル(約40万円)でオンライン販売されている、誰でも購入が可能な製品です。
そしてこのロボット犬の背中に装着されている武器は、ロシアで作られているサブマシンガンの一種「PP-19 Vityaz」だと思われます。
しかし今回のポイントは、ロボット犬会社や武器会社のCEOではなく、空飛ぶクルマ会社のCEOがこの映像を投稿したことにあります。
ロボット犬の専門家でなくとも、いくらかの財力と技術力があれば、ロボット兵器を生み出せるという証明になっているのです。
少し前までロボット兵器は小説と映画の中だけの存在でしたが、既に個人で扱えるレベルにまで敷居が下がっています。
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