スーパーの写真現像店で働く孤独な独身中年感度3000倍ワイ「フーッ❤」
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20年以上写真現像の仕事をしているワイは、大型スーパー内にある写真現像ショップで働く店員。
写真現像に関してはとても繊細で強いこだわりを持ち、色彩一つ一つに妥協をひないほど仕事熱心。
とても真面目で愛想が良いが、家族が居ない孤独な男だった。
そんなワイには週に一度来る常連客の一家の写真をこっそり焼き増しして自分の部屋の壁一面に飾り、自身がその家族の一員になる妄想をして孤独を紛らわせる趣味がある。
さらにその常連客の息子のおじさんのような存在になることを期待して、その息子と普段接している。
どうする? 因みに幼い頃に親に虐待されており、それが原因となって家族を持てないでいる
しかし家族の温もりに焦がれている側面も持つ >>5
家族は持てないから第三者としての位置関係で我慢できる
孤独が嫌い でも本当に寂しいんや
職場では除け者にされてて家族もおらん
家庭環境酷くて家族の温もりを感じられなかった 見えない物を見ようとして超高感度で現像してそう
見えたら見えたで抜き取ってそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています