社長のnoteより


ご存じの方も多いかもしれませんが、インターネットで私の名前や「バッチリ先生」で検索をすると、私への誹謗中傷が書かれた記事や、私を揶揄したり、嘲笑するような動画がたくさん出てきます。
中には「詐欺師」と名指しされているページもあります。なりすましのtwitterも複数あります。
このような状況になってしまったのは、2010年当時に運営していた作曲ソフト専門サイト「究曲.com」のご愛用者だったあるお客様に、私がインタビューをさせていただいたことが発端になります。