【悲報】TKO木本武宏、可哀想だからいい人エピソードを探すもヤバいエピソードしか見当たらない
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「最近、キレた内容は?」という番組の質問に対し、木本は「頼んだソフトクリームがやわらかすぎた」という、なんとも幼稚な理由を回答した。
木本は店員に半ば強制的にフリーザーを見せてもらい、ソフトクリームが自分好みの固さになるよう温度を設定した。
そして、フリーザーが冷えるまで1時間ほど待ち、もう一度作り直してもらったのだという。 その木本の話を受け、さらに勝俣が、木本の執念深さを証言した。
ある店にクレームをつけるため深夜営業の時間に電話をしたが、何度かけても誰も出ない。
木本が電話をしながら店まで行くと、子機が小さい音で鳴っている。
「電話かけとんやから、出ろや!」と、すでにキレている口調で言うと、店員は「すみません、聞こえませんでした」と返答。
「親機は?」と聞くと、1階の事務所にあり、夜中は2階の店内にのみ人がいるので、1階には誰もいないのだという。
「じゃあ、2階に親機を置け!」と木本が説教すると、店員が適当に「わかりました」と返事をしたので、次の日の夜にわざわざ確かめに行ったら、案の定、親機は2階に移動していない。
「店長呼べー!!」と再度ブチギレたところ、今では見事、2階に親機が設置されているのだとか。
本人は、「世直しのつもり」だと再三主張していた 特に礼儀にうるさかった木本はLINEの返信についても厳しかったという。
木本の教えは「LINEは必ず後輩の返信で終わる」というもの。
これは「先輩のLINEになかなか返信しないのは失礼」という思いだったのだが…。
「でも木本とLINEしてると、後輩がいくら返信してもすぐに木本が返してくる。遅い時間だとキリがないので、
後輩が寝てしまうと翌朝、『何で先輩のLINEで終わってんねん!』と怒られるそうで、みんな困っていた」 森脇健児の青春ベジタブルというラジオ番組でベンチウォーマーズやってた頃はこんなんやなかった 自宅近所に新しくうどん店がオープンした際、「やっとできた!」と開店日に食べに行ったそうだ。ところがそこでは、大阪にある店にも関わらず関東風のダシだったというのだ。
これに木本は「こんなの待ってない我々は」と不満を感じる一方、今後も利用する可能性があったことから「これずっと我慢すんのか…?」という思いが浮かんできたとか。
そこで後日、木本は手紙に「こういううどんを待ってるんじゃない」「よければ関西風のダシのうどんもメニューに混ぜていただけたら」との要望を綴り、店のシャッターに「ポンと入れた」というのだ。
なお、木本はこのエピソードを過去に披露したことがあるそうで、「批判は多い」と明かす。だが批判に屈することなく「実際にお客様の声を届けるのは大事」と主張すると、ナイツ・土屋伸之が「そこがまた正論なのがこわい」とコメントする。
そして木本は「世の中は正論を言うと批判されるよね」と不満を漏らしていた。 TKO木本、後輩のエピソードトークをそのままパクって話す
TKOの木本武宏は“身の毛もよだつ驚愕の瞬間”を語る。
木本が電車に乗っていると、斜め前の席で女性が座って寝ており、その前にはつり革を持ったおじさんが立っていた。
すると、ウトウトした男性の口からヨダレがたれ、目の前に寝ている女性の手に落ちたのだとか。
女性は目が覚めて、自分がヨダレを垂らしたと思ったのか、それを口で吸ったという話を披露した。
じつはこの話は『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の人気企画“立ちトーーク”(2014年4月放送)にて、ダブルブッキングの川元文太が、まったく同じ話をしていました。
真偽は不明ですが、ネットでは、“同じ内容を磯野貴理子が話していた”、“ミッツ・マングローブが全く同じ内容を喋っていた”など持ちきりのため、木本のパクリ疑惑が指摘されています 弟と大東市の居酒屋で会った事があるけど腰低くていい人やったで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています