FF15のストーリー最初から最後までうーんって感じやったんやが
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父親死んだのがわかった時よりも馴染みの爺ちゃん死んだ時の方がしんみりしてたのはよくわからなかった
その後も旅に緊張感無いし 後半の鬱展開が意味わからなかったな
オープンワールドもなくなってバイオハザードみたいな建物を延々歩くやつとか FF10でユウナが普通に究極召喚して死んで終わるようなもんだからな15のストーリー >>8
いや全然違うやろ
15は死ぬことすら最終盤でいきなり言われただけでなんで死ななきゃならないのかすらも納得できるほどの理由がない ・年上の幼なじみ兼婚約者
・巫女兼王女
・美人で優しくて芯が強い
・主人公と相思相愛で常に支え続ける
ルナフレーナのヒロインとしてのポテンシャルは相当高かったとワイは今でも思ってるで
もったいない使い方したわ テネブラエに寄って王の覚悟に目覚めるシーンだけは泣ける >>11
死ぬことは最初からわかってる
だから死ぬ前の最初で最後の思い出作りの旅 ルーなが殺される理由がわからん
ティファ殺したら神ストーリーみたいに騒がれたからルーナもころそうぜ的なノリにしかおもえない 全体的にその辺のサークルがゲームつくろうぜ的なノリにしかおもえなかった >>17
いやちがうぞ
子供の頃から死ぬ運命きまってて本人も知ってる
だからルーナも子供のノクトに同情しまくるし「言えたじゃねえか」とか「そりゃ辛えでしょ」とか言う >>19
死ぬ運命知っておきながら「今一番辛いのはあいつ(イグニス)なんだぞ!!!」とかキチガイの所業やん 眼鏡がアーデンの顔知らなかったのって無理あらへん?名前言われてからはピンときてたから普段から顔変えてたわけやないんやろ? >>15
表に出さないだけでノクトも姫様が好きだったんや
はよ決意して王にならんとお前の大切な人間どんどん死んでいくぞ?ってやつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています