-1×(-1)=1 について
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a+a'=0 の時、a'=-a とする。
つまり
a+(-a)=0 ・・・①である。
①の式がa=-1の時、
(-1)+(-(-1))=0
両辺に1を足すと
+(-1)+(-(-1))+1=1
和の交換法則[(a+b)+c=(b+a)+c]より
-(-1)+(-1)+1=1
和の結合法則[(b+a)+c=b+(a+c)]より
-(-1)+((-1)+1)=1
①より
-(-1)+0=1
0を足しても変わらないため
-(-1)=1
-1×(-1)=1
となるけど和の結合法則、交換法則が成り立たない数だとマイナス×マイナスはプラスにならなくない? え、何?
チンコの話?w おーええよええよwしゃぶったるからはよ出しw >>9
確かに…
どうすれば負の整数に拡張できるやろか ①で加法の逆元と結合法則と分配法則を定義しとるやんけ >>1
この話では大前提として暗に環が考えられているが
そう仮定しないならたしかに-1*-1=1でないかもしれない
その場合1,-1に標準的な(あるいは何か有意義な)意味付けができるかどうかはわからん マイナスとマイナスがぶつかると勢いでプラスになんだよ
そんぐらい感覚でわかろうや 環というのは「和の結合法則、交換法則が成り立つ」ことを性質として要求するので
環とは限らないものを考えるという時点で
普通の人が最初に習うような代数学からちょっと外れた構造を考えることになる
それはそれでいろいろ対象が考察されてるらしいけど >>19
速度は実数だから成り立つけど他の数ならどうなんだろう…って思ってるの >>20
そりゃ無理数とか使えば成り立たなくなることもあるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています