15年前ワイ「十角館の殺人すげえ!叙述トリックサイコー!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現在本屋叙述トリックコーナー「十角館!ハサミ男!殺戮に至る病!星降り山荘!ロートレック荘!」
しっかりせえ 叙述って熟語 叙述トリック以外で使われてるの見たことない そっちに牙を向けるのはなんか違う
今もそれらが面白いってんならわかるけど 十角館「実は島と本土往復してただけでした〜」←いや、さすがに無理があるよね 十角館の館って1987年の本やろ
15年前の時点で十分古い作品やな >>5
メインは物理的なトリックじゃなくて
読者に対する心理的なトリックやし 叙述トリックものってネタ晴らしされてからクッソ感心してスッキリする名作と
なにゴチャゴチャ言ってんだよってなる駄作との差が激しいよな 今は携帯の普及が進みすぎてミステリは基本現実味がないからな >>7
そのトリックもミステリー小説好きじゃないと引っかからないやつじゃん
そもそも小説家の名前あだ名にするとか痛すぎライトノベルかよ 綾辻とかって大学時代めちゃくちゃ楽しかったんだろうなって思って読むのイラついてしまう >>17
周りが男と報道したりしてるだけで、地の文では男と表記されてなかった。ような気がする。 ググったらマジやん…
名作扱いされてるけどほんとに面白いんか? 大衆小説ってほとんど読んだことないけど文章は文学的に綺麗なの? 叙述トリック系は最初の数冊を知らずに読んだときだけよな一番おもろいの 殺戮に至る病オチはおもろいけど文体が無駄に仰々しい >>24
そうか
小説読む楽しみがひとつ減ったわ😔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています