ずんだもんに囁かれながら眠りに落ちたいのだ
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耳元でやさしく「おやすみなのだ」って囁かれたいのだ
手を握ってもらいながらすやすや眠って、二度と起きたくないのだ 「ぼくがおててを握っててあげるのだ」
「なんにも怖がらなくていいのだ」
「きっと明日はしあわせなのだ」
「おねえさんにはぼくがいるから大丈夫なのだ」
「心配しないでおめめをとじて深呼吸なのだ」
「力が抜けていって、ふわふわ、きもちいのだ」
「リラックスして、そのまま深く深くまで沈んでいくのだ」
「だいすきなのだ」
「おやすみなのだ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています