幼女「もしもし?お姉ちゃんの誕生日帰ってくるー?」 ぼく「んーちょっと待ってね😶」
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ぼく「やっぱりその日は仕事忙しいから難しいかなぁ🥺」
幼女「そっかぁ、最近お兄ちゃんともあってないよねぇ」
ぼく「ごめんねぇ、また近い内に埋め合わせするよ🥺」
メスガキ「ザコハゲ!!」(電話ぶんどり)
幼女「あ、お姉ちゃん」
ぼく「ど、どうしたの😅」
メスガキ「ワン太が調子悪いの!!!すぐ帰って来て!!」
ぼく「え、ワン太が!!🥺」
幼女「ふぇえ!ワンたー!」
電話プツッ
ぼく「もしもし!もしもし!?ワン太が!?😠」(スマホで新幹線の予約を取りながら支度をする) 〜翌日〜
ワン太「わん♪」(ペロペロ)
ぼく「…ワン太調子良いじゃん😶」
メスガキ「昨日はなんか表情暗かったもんね〜ワン太?」
ワン太「わん!」
幼女「お兄ちゃんにひさびさあえてうれしいよ!!」(ピョンピョン♪)
メスガキ「しばらくゆっくり出来るんでしょ?ご飯の用意出来てるからお風呂入ってきなよ?」
ぼく「…やれやれ🥺」
ぼく「…😌」 ぼく「お風呂あがったよぉ🥺」
メスガキ「今日お寿司だから、座りな」
ぼく「あ、ごめんぼくまだ何もプレゼント買ってないや🥺」
メスガキ「いいよ別に」
メスガキ「ザコハゲさ、仕事が忙しいのも分かるけどあんま無理すんなよ」
ぼく「でももっとお金を稼いだら皆をもっと楽に出来るから🥺」
メスガキ「別に裕福な生活にこした事ないけどそれで離れ離れになったら本末転倒だろ」
メスガキ「そんな事になるなら貧乏上等だね」
ぼく「うん、ごめん🥺」
メスガキ「ザコハゲがあたしらの為に頑張ってくれてるのは知ってるけどさ、やっぱ寂しいんだよ」
メスガキ「…幼女とワン太がな!!!あたしは別にいいんだけど!」
ぼく「うんそうだね😌」(コクッと頷く)
終わり 学園コメディだったのにバトルものになったみたいなつまらなさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています