インドネシアへ渡った元AKB48の遥香、週5本テレビ出演の売れっ子にCMはトータル20本以上
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/21(木) 16:05:07.91ID:LVESHxDfa
週に3本、多い時には5本のテレビ露出。大塚製薬のオロナミンCや現地スキンケア商品会社とは年間契約でCM出演、インスタグラムやTiktokなどの広告にも顔を出す。インドネシアで間違いなく売れっ子タレントの地位を築いていた。
文字通りの“成功”をつかんでいる。異国の地でのブレークの理由を明かした。

「最初のころは、取り上げてもらうことも少なかったです。日本人でタレントをしているというのがインドネシアで初めてだったみたいです。『日本人の人がいるよ』とJKT48時代に段々と話が広がっていったのがきっかけです」

 移籍からわずか2年でレギュラー番組もできた。日本時代には浴びることのなかった視線。注目度にうれしさもありながらも、不安を感じていた。

「今のように毎日テレビに出るとかもなく、日本でもそういう経験がもちろんなかった。『私がやりたいことなのかな』って戸惑いもありました。自分が思っている以上に名前が外に出てしまったので、それに追いつくのに必死でした」と振り返る。

 ブレークの実感もあった。「JKT48に入って2年目、3年目くらいは記憶にないくらい忙しくて、その期間だけでCMをトータル20本以上やらせてもらったり、レギュラー番組もあって、コンサートもあって、あっという間にJKTの4年も過ぎちゃいました。そこで一気に自分の人生変わったかなって思いますね」と笑う。

 テレビの作りや進行は日本とまるで違う。“日本人キャラ”を最大限に活用してインドネシア芸能界を渡り歩く仲川には、それがフィットした。

また「みんな時間通りに来ない」という国民性についても話す。「30分後スタートとかで、最初は『なんで時間通りに始まらないんだろう』『まだ待ち時間?』とか驚いたり、イライラすることもありました。今は慣れ、私自身もおおらかになったと思います」。

 活動の幅はテレビだけでない。18年の日本とインドネシアの友好60周年の際には親善大使に就任。1年間活動をした。その後も架け橋のような存在になっている。

インドネシア移住後に日本のテレビに出演した際には驚きの年収額を告白。仲川は謙遜(けんそん)しながら現在の収入事情を明かした。

「今はコロナで年収は下がりはしました。こっちの国で一般企業で働いている人よりは全然いただいていると思います。もちろん、さっしー(指原莉乃)とかあっちゃん(前田敦子)とか日本の芸能人の方が全然稼いでいると思います(笑)」
0002風吹けば名無し
垢版 |
2022/07/21(木) 16:08:11.51ID:GTUrPxJc0
高城亜樹「・・・」
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