成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻し、
NASAの関連研究機関に属していた川又審一郎(本名:川又信一)氏も
太陽常温説を支持し、「太陽に氷が存在する」とまで主張している。
川又氏は1977年から8年にわたりNASAに留学し、
帰国後の講演会にて
「本来の太陽は26~27度の常温で、水星は0度以下の氷の惑星である」
と発表した。
そして実際、2012年には灼熱の太陽光線にさらされているはずの水星に
大量の氷があることが確認されている。

太陽の地表
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