目の見えない幼女「お兄ちゃん!今日は何して遊ぶ?」 ぼく「そうだねぇ🥺
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼく「かくれんぼでもやろっか!幼女ちゃんが鬼!🥺」
コソコソ
目の見えない幼女「ここだー!お兄ちゃんの匂いでどこにいるかすぐわかるー!」
ぼく「ふふ、お風呂入らなきゃなぁ🥺」
目の見えない幼女「でもお兄ちゃんの匂いすきだよ!」(クンクン♪)
ぼく「…🥺」
ぼく「…😊」 目の見えない幼女「お兄ちゃん聞いて聞いて!」
ぼく「ん?🥺」
目の見えない幼女「お医者さんがね、明日の手術が成功したら目が見えるようになるって!!」
ぼく「そっか!良かったね!😃」
目の見えない幼女「やっとお兄ちゃんの姿見れるね!!楽しみだな!」(ピョンピョン♪)
目の見えない幼女「お兄ちゃんって絶対かっこいいと思う!わたしおっきくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん!」
ぼく「そっか…うん…それは凄い楽しみだな😌」
〜夜〜
ぼく「…🥺」(コソッ)
メスガキ「…あんたどこいくの?」
ぼく「…🥺」
メスガキ「幼女から逃げる気だろお前」
ぼく「…よ、幼女ちゃんはぼくの事をすっごくかっこいいって勘違いしてるし…期待を裏切るのは可哀想だよ…🥺」
メスガキ「そんな事言って失望されるのが怖いだけだろ?」
ぼく「…🥺」 医者「どうかな?」
幼女「(目パチ)」
幼女「見える!!見えるよ!!」
幼女「お兄ちゃん?お兄ちゃんは?」
ぼく「…え、えと🥺」
幼女「…?」
メスガキ「…っ」
ぼく「…お兄ちゃんなら…昨晩お亡くなりに…😣」(裏声)
幼女「お兄ちゃん!!!!」(抱き着く)
ぼく「…!🙄」
幼女「ふぇぇ!!お兄ちゃんが見れて嬉しいよぉ…!うれしいよぉ…ふえええ!」
ぼく「…😦」
ぼく「うん😊」(ダキッ)
メスガキ「…ばかじゃん」(病室を出て二人にする)
終わり カニ祭りの奴やん
メスガキの存在がいい味出しててええな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています