韓国様「我が国は主、日本人女は乞食犬も同然 われらに金銭を貢ぐのは使命
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韓国ソウルで行われた6500組の合同結婚式に参加したA子さんの場合――。
東京で、貿易関係の会社のOLをしていたA子さんは当時23歳。入信のきっかけは、信頼していた友人から「ビデオを見に行こう」と誘われたこと。最初は統一教会や文鮮明氏の名前は一切出ず、研修が最終局面に入ってから初めて知らされた。入信してからはホームやトレーニングセンターで合宿生活を始めた。 「会社を辞めアルバイトをしていたんですが、10万円程の給料は全部献金していました。教会側からもらった小遣いは月に1万2千円。私の場合、霊の子(獲得する信者)を3人作り、1週間の断食をしていたのですが、合同結婚式に行けることが分かったのは出発の3日前でした。その時、給与明細書のような細長い紙を渡されたんですが、そこには“祝福番号”と相対者(配偶者)の名前、所属教会、年齢が書いてありました。経歴など書いてなかったし、写真も付いていなかった。私の相対者は韓国人でした。幹部の人に“日本は経済の使命がある。お金を使って世界の為にならなければならない。韓国は主の国、そこへ嫁に行くということは、王子様のもとに乞食か犬を、もらっていただくようなもの。向こうへ行ったらいつ帰れるか分からない。日本のお金をお父様(文鮮明氏のこと)のもとへ運んでゆくのは日本の女性の重要な使命なんだ”と言われました」 B子さんの場合は合同結婚式の2、3カ月前に面接があり、国際結婚でもいいか、黒人でもいいか、健康状態はどうかといった質問を受けた。B子さんは「韓国人が希望です」と答えた。
「メシア(注・教祖の文鮮明氏のこと)の生まれた国の人と結婚し、血統を清めることがいちばんの幸せで、韓国人と“祝福”を受けるのが最高の栄光だったんです」(B子さん)。 >>11
そら色がすでにサタンのニガーと神の血を受け継ぐイケメンチョン韓国人なら後者のほうがサタンの血を浄化できるしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています