黄色人至上主義やけど質問ある?
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分かる
中国とロシア応援してる
アメリカとヨーロッパ潰して欲しい
岸田が嫌い 日本はアジア
安倍の劇的な死は
長州政府の終わりと
脱亜入欧路線の終わりを
歴史的に物語る事変やった もし日中印三国同盟が成れば
欧米もイスラムもメじゃないですね
欧米は絶対阻止しにくるやろうが 80年代、反日感情が高まっていた
80年代、アメリカは不況の真っ只中だった。日米自動車摩擦が激化し、日本の安価で性能の良い車がアメリカ市場へ流入したことでビッグスリーの衰退を加速させた。オイルショックもあり失業者が増加。自動車産業で繁栄したデトロイトではジャパンバッシング(反日感情)が起こり、日本のみならずアジア系全体に対して苛立ちや恨みなど反アジア感情が高まっていた。
自動車産業の仕事に従事していた2人にとっても、アジア系は目障りだったのだろう。チンさんを日本人だと思い込んだ2人は「お前のような小さな●●(罵り言葉)のせいで、多くのアメリカ人が仕事を失ったんだ」という言葉を吐き捨て、それにより喧嘩がエスカレートしたと伝えられている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20210330-00229110
白カスしねや 黄禍論 イタリアwikipedia
ファシスタ・イタリアの統領、ベニート・ムッソリーニは、1931年の満洲事変勃発以後のイタリアの中国支持政策や、エチオピアへの領土的な野心から発した当時の日本とエチオピアの関係拡大への対抗から、1934年に日本人に対して黄禍論を表明し、杉村陽太郎駐伊日本大使と衝突している[24][25]。
草
同盟国イタリア、アジア日本を嫌っていた モンゴル帝国をはじめとした東方系民族による侵攻に苦しめられた白人は、黄色人種をモンゴロイドと称した。キタイという言葉の直接の意味は、10世紀頃に華北にて遼朝を建国した遊牧民族「契丹」を指すが、ロシア語においては(現在も含めた)「中国」を意味し、北方への対外侵略を常としてきた契丹と同一視することで警戒・畏怖する意味も込められている[7]。そのため、黄色人種は、モスクワ大公国(後のロシア帝国)においては「タタールのくびき」として、また、西ヨーロッパではアンチキリストがアジアから現れると信じられ、共に恐れられてきた。近衛篤麿が同人種同盟論を唱えたように、仮に日中さらにはインドが連携した場合、絶大な人口を誇る勢力となるため、欧米は離間工作を繰り返してきた[8]。
近代の黄禍論で対象とされる民族は、主に中国人、日本人である。特にアメリカ合衆国では1882年に制定された排華移民法、1924年に制定された排日移民法など露骨に反中、反日的な立法に顕われ、影響が論じられる。
白カスのアジア分断工作 あほかよ
日本人なら日本人至上主義やろ
まー良いとは言えんがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています