ソ連はハイテク技術でアメリカに勝ってたのになぜロシアはクソザコ技術なのか
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アメリカがアポロで成功率4割の人力飛行に賭けるしかなかったとき
ソ連は既に全自動で月に探査車を送って戻ってくる宇宙船を作れた
スペースシャトルも最後まで人力操縦だったのに
ソ連版シャトル「ブラン」は機体側の判断による完全自立操縦で打ち上げから着陸まで出来た
それが今のロシアはミサイルの制御部品すら輸入しないと作れない トイレ借りてたの草生える
ミサイル全振りで今まで大国ヅラできてただけのことはあるわ 結局超高度なエンジニアリングって並外れた天才のパワーにも結構依存してるらしいし 思想の違いやろ
アメリカは95%は安全が保障されないとやれない
ソ連は50%できればやっちゃう
データの蓄積が早いのは後者
時代が進んで後者のやり方が通用しなくなっただけ ナチスから連れてきたドイツの科学者ブーストできたからじゃね >>7
何に対して逆と言ってるのか分からん
安全性とかの話に関してはガチやぞ
ガガーリンが宇宙言った時に成功する補償はマジで50%だったので
途中で二階級特進した ソ連のロケットに関しては軍事に直結するから資金や人員惜しみなくつぎ込めただけやろ 宇宙工学でソ連がアメリカに勝ってた時期なんて1950年代~1960年代初頭までやぞ ロシア男のDVとアル中がひど過ぎて女が海外に流出してるらしくて草 ソ連は固体燃料ロケットが米国より遅れてたのが原因で宇宙開発競争に負けたからな
月面着陸の後にソ連もやろうとして失敗した話はあまり知られてない模様 >>5
大気圏突入とかは無茶してたのアメリカのほうやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています